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餅米にクロコメを入れて炊いてみた
黒米(朝紫=東北農試育種開発)である。玄米ではない
ポリフェノールが含まれて、3合に大さじ二杯でも色がつく
それをお握りにして販売しているが、売れ残りを自宅へ持ち帰り冷凍しておく
そして夜に冷凍庫からだして解凍し、朝食に食べるのだが…
昨晩の残りがいっぱいあると、ついつい解凍して煮あげたものも後回しになる
食べ物を捨てられないのである
悪くなっていない限り
そんな黒米入りもち米お握りに、山芋をどっさり掛け、おでんの汁を掛けたものが、もう二日も後回しになった

吉村昭の本を読みながら、崩して温めて食べたが…
吉村昭は、震災後、津波の小説(?)は読んだ。
昔に、オール読物とかに時折書いてあった文章は読んではいた
田野畑に縁があるということも聞いたことが有る
そういえば魚がドッサリと出てくる本家旅館は、常宿だと聞いた。
ひょっとして田野畑が出てくるのか?と思ったら

案の定、三陸の案内人として現岩泉町長の名前が出てきて…
そのほかに、本人があまり好きでないというホヤの話、
東京の近所の寿司屋の親父が三陸出身の岩手弁という話や、
湯島の岩手屋の話が出てきた

食の話にしては、たんたんと書いてある
そこが良いのかもしれない。
温めなおした餅米粥が、微妙な塩味がして美味しい。