またお粥を炊いた
粥を関西では「おかゆさん」という
関東は「粥」だが…

まるで”健さん”と、”文太”のようなものである(?)

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火加減がもう一つだったのだろうか…
土鍋に粥がこびりついてしまった。
「弱火」と言いながら、それは塩梅である。
その塩梅がむずかしい。
おかゆにシンプルに塩をかけて食べてみようと、そばにあった胡麻塩を振った。
もう一つである
胡麻塩は、やはり赤飯だろう!
いや白飯でもいいが…

ワサビ塩というのがあった。
それもふりかけてみた。美味い。
シンプルな塩よりも、塩味が効いていた
それに昨日残りの汁に、いつもの”つぶつぶでんぷん”を水で溶かしてとろみを付けた

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昨日は、おでん風煮物である。
馬鈴薯・大根・人参・牛蒡の野菜に、秘伝豆の煮大豆をいれ、
練り物は、ごぼ天と竹輪、はんぺん、それに蒟蒻と結び蒟蒻と木綿豆腐、
おまけに冷凍してあった素麺を放り込んだ。

これを大きめな丼に分け入れて、酒の肴にして、野菜を…根菜類を、たっぷりと食べる。
おまけに豆を…
動物タンパクが入っていないが…、申し訳程度にモートンのハムのみじん切りを散らした。
ダシである。
素麺は、母親の食事である。小生の丼には入ってこない。
これで酒の一合でも呑めは、後はもういい
というよりも、そんなに量が入らないのである。

自分で作るものには、かならず豆を入れるようにしている。
煮た大豆がないときは、打豆である。
打豆は、豆を蒸して潰して乾燥させた平べったい乾燥豆である

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これは優れものである。
一晩、水に漬けなくても良い。
たが欠点は、薄皮が残ることである。これをなんとか解消させたいが…
当店では秘伝豆の打豆を「豆平」として販売している
わざわざ豆を福井まで送って加工してもらうのである
雪深い北陸では、このような食文化があったというが、調べてみると南東北(福島あたり)でも有ったらしい
豆の産地の岩手には、なぜ無いのだろうか?
それとも有ったのだけれど、文化として残せなかったのだろうか?

不思議だ、

一度、打豆を…「豆平」を…お試しください、