いつでも、「おでん」を食べたい。
と魔子様は言う
「おでんが好きだ」とも…
そして、ふぅ〜ふぅ〜と熱いはんぺんに息を吹きかけて食べる

そういうわけで、お粥を炊くことに決めた
お粥は、当然のことながら生米からである。
精米した生米を洗い、浸漬して土鍋にいれ、ガス火を強火にする
吹いたら、弱火にして4〜50分で出来上がる。
簡単である。
ただ生米の量と水の量を間違えると悲惨な目に遭う

生米は半カップ、水は700CC

これを間違えて、半カップの水と700CCの米では、だいぶ違う
半カップと言うのは、100CCだから一合の半分だと思っている人がいるが違う
一合は180CCで米なら150g
水なら180CCで180g(4℃の場合)

一合は米は150g。豆は140g(豆による)
1カップは米なら170g
水なら200gである

たぶん数字に弱い人はわからないだろう
小生も加齢とともに、こんがらかってきた

だから何も考えずに
生米は半カップ、水は700CC
強火で煮立ったら、弱火で4〜50分。蒸して10分である。

なのだ
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で!おでんとおかゆの話だ
「おでん」と「おかゆ」は江戸時代の長屋のかみさん達のように思うが…違う
これは非常に相性が良いというか…
ようするに「おでん」に欠かせない大根は「米のとぎ汁」で下ごしらえをするのである
当店は、店で米を研いでいるので、自宅に米のとぎ汁は無い
あるのは、店で残った、白米のおにぎりや玄米のお握りの冷凍である
とぎ汁はない
仕方がないので、おかゆを作るハメになる。「とぎ汁」を得るために…
ところが半カップの生米のとぎ汁は、大量にはでない
うすいとぎ汁である。

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それでも良い。と独りで言う
出来たおかゆに、昨夜の”即席早生づくりのおでん風煮物”に
得意中の得意の「つぶつぶでんぷん」を水で溶かして流し入れた

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これが師走のスタートの朝飯である。