朝目覚めて、そばに読みかけの本があると安心する。
あんまりきれいにしていると、何をしたらいいのか…
そうすると掃除を始めたり、本棚や机の上の整理整頓を始めたり、
台所でストーブの上に、丸のままのキャベツをアジの煮干でゆでてみたり

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余計なことを初めて、スタートダッシュが遅れる
眼が醒めて、読みかけの本を読み出し、一段落したら、昨夜の洗い物を整理して
ジンジャーをたっぷり入れた紅茶をいれる。

そして、また読みだす。
また、大きな一段落がくると
朝食を作る

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今日は、昨日の鍋の残りに、岩手町の田中清憲の今年の初物「姫神芋」をすりおろし、
つぶつぶでんぷんでとろみを付けた汁をかけた。
その下は、もちろん玄米である。

これをすすりながら、また本を読む。
しかし、これだけで腹がくちくなる
眠くはならない。

今日の読みかけは、曹洞宗の寺からもってきたというパンフレットである
活字中毒であるから、そのへんに有るものは何でも読む
エロ写真のような画像は、卒業した。
大体が画像は見たら、それでおしまいだ。
その画像から想像力をふくらませるには、あまりにも貧困だ(?)

というわけで曹洞宗のパンフレットにあった正月特集「内山節教授との一時間」を読む
現代人が不安になる3つの理由

従来のやり方がうまくいかない不安
近代的個人の形成が実は、時に弱い独りという不安を生み出した
近代的社会は共同体と信仰的世界を失って人間は不安定な存在となった

そんな現代人の若人に信仰心を取り戻そうといううごきがある

それがシェアハウスにみられる家族のようなものを大事にしたいといううごきである
パワースポットのブームも、自然信仰のようなものである
そして葬式は、死者のためであり
「貴方は死んだ」「成仏していいんだ」」「私達はしっかりとやる」ということを死者に伝えることである。
若い人は、形にとらわれない素朴な信仰心をもっている

という曹洞宗のパンフレットの内容だ。
それが本日、専立寺の報恩講でお話されるようだ。
専立寺は、浄土真宗大谷派である。曹洞宗ではない。