久しぶりに河内山に出会った。
「河内山」というと、江戸末期の悪徳茶坊主として有名だが、戯作では権力者に立ち向かい弱者を助ける月光仮面(?)のような男に描かれている。
まさに河内山耕は、現代の河内山宗俊である。
強き(原発推進金儲かるうじゃうじゃ)をくじき、弱き(脳天気の単なる騒ぐものもの)を助けるユダヤ禿のジーザス・クライスト・スーパースターのようなものである(一部意味不明)。

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要するに問題点をきちんと整理するということを、丁寧にやっている男である
その彼が、盛金デモ。の学習会で講演をした。
そして彼が問うた質問

フクシマクラスの巨大事故が発生した場合、この地域の被曝被害は何の影響に寄って決まるか?

当然、すぐ思いつくのは「距離」「風向き」だろう
後から火山学者なの早川なにがしの発表した放射能飛散地図で、その「放射能雲」の流れが風にあったと知った。
そしてその雲の流れが。雨によって地上に降り注いだ。
そこで次に気がつくのは「雨」である
ところがその風の流れや雨を遮ったり勧めたりするのは「地形」もある

また水素爆発か?水蒸気爆発か?核爆発か?の事故の内容にもよる

 

いろいろなヨウ素(要素の間違い)のからみ合って、その地域の被害が決まるという
つまり一歩間違えは、盛岡も…東京も…フクシマの影響を色濃く、もっと強く与えられたのである
つまり彼は言う

そんな要素がからみあった「運」だという

フクシマ事故があって逃げた人が、そちらのほうが放射能の濃厚だったというような泣ける話もある

フクシマは偏西風が吹いているから、ほとんど太平洋に流れたが、
新潟や島根や今度の川内原発に事故があったら、その雲は日本を縦断や横断してしまう。

「人ごとではないのだ」と彼は教えてくれた。

彼が問う8個の質問の最初で、ほとんどの時間が終わった。
時間が足りない。とリーダーたちは思った
「次回も河内山さんに…」とアナウンスがあったが…