貧乏性が止まらない。
飯を食ったら、食べきれないものを冷蔵庫にしまう。
翌日は、それを食べ始める。そして、それを餌にして酒を飲む。
そうすると作ったものが、また余る
それを冷蔵庫に入れ、次回はそれを食べ始める。そして、それを餌にして酒を飲む。
そうすると、作ったものがまた余る
そこへ、もらったものがやってくる。
店で残ったものも、やってくる

大根が柔らかくなった。
パリパリの大根を売らないとクレームが付く
しかし、しなしなの大根を安く売ったら…
あそこは新鮮なものが無いというクレームが付く

仕方がないので漬物にする
漬物もイッパイになってきたので、自宅用に煮る
大根を、ことこととストーブの火で煮る。
時間がかかれば嬉しいが…あっという間に煮える
人参も黒くなってきたところを省いて煮る
煮汁は、スープに利用したいがスープストックも満杯だ

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仕方がないのでスープを捨てて、大根と人参だけ冷蔵庫で保管する
これを鍋に入れて、またはトマトソースや、大蒜味噌ダレや、ホワイトソースをたっぷりつけて呑む

煮干しで出しをとった小魚も醤油に漬ける。

IMG_1604アジの煮干だ
「シラウオ」の目が怖くて食べれられないと言う坊主もいるが
アジの煮干は、どうだ!これが食べられたら一流だ(?)
出汁をとった後、アジを醤次郎(オリジナル醤油)につけて酒を呑む。

お陰で冷蔵庫は満杯だ

今でも店はストーブを焚く
朝晩冷えるのだ。別にビールを呑むために熱くしているわけではない
と言って熱燗を沸かすために焚いているわけではない

その〜あの〜
薪がもったいないのだ(?)

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店の外には薪が積んである。
この薪がどんどん乾燥する
乾燥し過ぎると、どうなるか?
紙のようである。ペラペラと燃えていくのである。あっという間に…
力強く厚い熱が、あっという間の激情の熱さになってしまうのである
だから、せっせと燃やす。計画的に積み上げても、その年の寒さによって焚く量がちがう
しかし、積み上げた薪を一年で焚きあげないと次の薪が積み上げられない
山の雑木は30年で元に復元すると言う
岩手は77%の山林をもつ薪だらけの地域である
だから燃やさないともったいないのである。
だから、せっせとストーブを焚く
梅雨寒のときまで…

食糧もたっぷり有る。エネルギーもたっぷり有る
無いのは、お金だけである(泣)