懸案であった新年会を、こびる食堂で開催した
そうなのだ、長年の懸案だった(笑)

フードファームの新年会である。
畑作業のあとの昼食は、毎週のように食べた。
フードファームで作ってくれる人がいるから…

ただ酒がつかない。昼間だから…
やはり酒を呑みながら話をすることが大事だ(酒飲みの理論)
酒を呑んで、きちんとまともな話ができるか?(下戸の理論)
そんな問題を酒を呑みながら話そう!というわけではないが、
まぁ普段と違う環境で話をすることによって、違う話が聞けたり
打ち解けて個人的な事情が話をできたり、つまり密な関係性の構築である

だから酒を呑まないといけない(酒飲みの理論)
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フードファームと言うのは、読んで字の如し
食糧を作る農場である
農場が食糧を作るのは、当たり前だと思うだろうが
今の時代、農場が生み出すのはカネである。

産みだした農産物をカネに変えて運営しているのである
だから金に変えられるようにシビアな規格が求められる
農業が難しいというのは、様々な天候の中で規格通りのものを創りだすのが難しいのである
しかし、農家は作り出していると思っているが、それは作り出しているのではない
大量に作った中から、選び出しているに過ぎない
さまざまな気象条件の中で一定のものを創りだすなどと言うのは、人間の思いあがりにすぎない
そんな農産物の作り方ではなく、単なる食べるものを生み出す農場をつくろうという仕組みがフードファームだ

ようするに生きるという原点の食糧生産である
それを東日本大震災被災者支援グループ・障害者自立支援施設・若者就労支援グループ・生活困窮者支援グループが集まって作っている。
しかし、みんな真面目だ。すこし、羽目をはずして違う視点から考えないと行き詰まりになってしまう
そのまえに、集まっている仲間がどういう人間なのか?理解しあわないと…
支援する方から、支援される方に転換しないために…