最近、客や仕入先との間で商品開発の話が多い
ようするに、売れる商品はなんだ?
それを作りたい!

と言う話だ


「売れる商品」

わかったら教えて欲しいのだが…

まぁほとんど商品開発は、なされている
ちょっと目先を変えたり、デザインを変えたり、ネーミングをこだわったり…

それをマスコミが騒ぐので、一時期流行る
しかし、ブームが去ると、一段落である

多分、ある程度の周期で商品のサイクルというのは成り立っているのだろう
だから、昔のものを見なおしたらいいのかもしれない
 

先日沿岸に行ったときに見つけた

沿岸の商品としては、垢抜けている
面白い
捨てられるべきものを利用したにしては味も良い
「アカモク」である

もっとも秋田では食べられていたという。
「ギバサ」と言う名前だ
ギバサは好きだ。
あれを真っ白いご飯にかけて醤油をかけまわして食べるのが…

別に佃煮に加工してびん詰にしなくても、
岩手の…三陸の…「ギバサ」として売りだせばいいのに…
と思う

しかし、それでは値段が取れないのだろう
これは一瓶600円だという

試しに買ってはみたが…
これは「都会向けの復興イベント商品」であろう
地域で長く続く商品では無い

食堂の付き出しに出てくるような
小料理屋のお通しに出てくるような

そんな、地域根ざした長い商品にしてほしいものだ…

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これは当店で販売している「アカモク」である