Nboxにニックネームを付けた
「ランチボックス」である

まぁランチを運ぶのだからジャストフィットの良い名前だ(自画自賛)

西に東に、北から南から、今までハイエースの「はくいすけ号」で駆けずり回っていたが、
配達は燃費の良い軽に変えて狭い道でもどんどん走る
もっともハイエースで、狭いところに突っ込んで出られなくなったことも度々…

ハイエースは、9〜10km/㍑だが、ランチボックスは14〜15km/㍑走る
やがて一年になるが…

最近不具合が…
エンジンがかかりにくいのである
最近の始動は「キー」ではなく、「スマートキー」というのである
多分、多くのおっさんは、知らないだろう
キーをササなくても、開くのである
キーを回さなくても、かかるのである。

つまり黙ってもドアが開き、ボタンを押せばエンジンがかかるのである
昭和の時代から乗っている人には、多分想像もつかないだろう
中古ばかり乗っている人は、多分想像もつかないだろう
免許証を持っていない人は、多分想像もつかないだろ

想像がつかないということは、想像できないということだから
そんなこと想像だにしない

その原因が「スマートキー」なのである(ちょっと小太りだからスマートは誇張表現だ…)

そこでスマートキーを裸にしてみた。裸にするのは得意だが、服を着せるのは苦手だ(?)

電池が入っている
電池が多分すり減っているのだろう
叩いたみたが治らないので取扱説明書を見た
電池交換は「販売店で…」と書いてある
販売店に行った
販売店は「電池を、まだ用意しておりません。ホームセンターで買い求めて取り替えてくれ」と言う
売りだして一年だから、まだ電池が切れたというお客がいないと言う

やった〜第一号だ!

そして使用頻度によるが1年から1年半で電池が切れるという
それではしょっちゅう替えないといけないじゃないか
永久に替えなくていい太陽電池は組み換えないのか?
自然エネルギーの…(こんなところでも反原発)

ところが店の人が返してきたスマートキーは、エンジンが好調にかかるのである
なんだ、単なる接触ミスか…

 

そんなことが有った翌日
ガソリンが無くなりかけている
朝、家を出るとに「あと20km」走れると表示が出ていた
早めに給油しないと…と思いながら店についたら「あと10km」と言う表示にかわっていた
「あと何km」表示は、大切である
”5円引きのチケット”でギリギリまで走って空にしてできるだけガソリンを入れようと言う魂胆は
飲み放題食い放題で、朝飯抜いて昼飯抜いて宴会を待っている若い時の小生に似ている
(後日談 抜きすぎてアルコールが早く効き、何も食べずに倒れた(泣)
今は、そんなことはない
「美味しいものがちょっとあれば…」と想い
「いっぱい有ったら、手土産にしてもらって…。
 包むの無かったらポケットに入れて…。
 幼い子どもたちに食べさせたい…」とつくろって…

まぁそれはどうでもいいが
要するに4km走っただけで「20km表示が10km」に変わるのである
これは危ない

交差点の真ん中でガス欠になったらどうすんだ!
消防署の前でガス欠になったらどうすんだ!
愛人の家の前でガス欠になったらどうすんだ!

 

あとガソリンスタンドまで8km
たどり着けるか…