年中無休のちいさな野菜畑が、19年目にして初めて臨時休業をいたします

ブラインドタッチで打っていたら、「臨時給料」と打ってしまった!
多分、指先は。年中無給なのだ!
「給料が欲しい」と指先まで浸透している(泣)

しかし、年中無休とうたっているが、実は正月は4日間休みだ
だから正確には「正月4日間休みの年中無休だ」

おもえば、年中無休となったのはいつだろう
最初は火曜日定休日だった
土日に客が多い。残り物を月曜日に見切って火曜日休み

と思っていた

しかし、気が付いた。野菜に休みはない
休みの日もおがる(成長する)のである

そして週に一度、安息日を設けて休まないといけないのは、キリスト教徒である
日本人は、大谷派まで休むようになった
どうなっているのだ!
仏教の堕落だ!

そこで労働とはなにか?なぜ休みを取らないといけないか?という議論に入りたい(驚)

労働とは、働くということである
働くということは、傍(はた)を楽にすることである。
従業員は社長を楽にし、社長は従業員を楽にすることである

今そんなことはない。
従業員は、時間だけ言われたとおりに働けばいい。効率はどうでもいい
社長は、従業員を時間一杯こき使って効率を上げて株主に貢献すればいい。
これが資本主義経済の労働である

資本主義経済は「効率」ということが一番のポイントである
ところがこの「労使相反する感覚」は、明治以降に欧米の産業革命から日本に入ってきた
それまで日本は
「習熟」というのが働く大きな目的であった。
主はそれを教え、そして従は盗んだ。それが「自分の技」となった
だから習熟して技を磨くためには、お休みなどいらなかった
見習いの丁稚は、盆暮れの休みだけだった

だから休みが必要な労働の欧米と、休みの必要のない技の江戸があった
今全て、効率を比較されて労働は東南アジアに行ってしまった
残されたのは「毎日が日曜日の若者」である

という訳(?)で11月2日(土曜日)は臨時休業です(!)