ひまわり油が手に入った。

”ひまわり油”と言うのは聞いたことがない。と言う人が多いだろう
食用油の三大原材料は、パームヤシと大豆と菜種だという
ひまわりは、それにつぐ原材料らしい

そういえば、昔「ひまわり」と言う映画をみた
画面いっぱいにひまわりが咲いていたことと、大きな口のソフィアローレンがいた

あんな大きな口をしていても”美人”なのだろうか?
京唄子も大きな口をしているが、美人ではない!(怒られそうだ)

幼心に、そんなことを思った

そんな映画の「ひまわり」の舞台は、確か東欧だとおもった
その東欧が、食用油用のひまわりの最大の原産地らしい
映画を見てから4〜50年経って、初めて知った

 

そんなひまわり油を作ろうとしている人たちがいる
福島の人たちである
えっ?福島のひまわりは、大丈夫なの?と心配する人がいる

昨日、福島から帰ってきた若い友人は
「スーパーには、当たり前のように地元の農産物が並んでいる。
ただ、そのそばには分厚いファイルが置いてあり、放射能のデーターが綴じてある。
他のところよりも、安全管理はしっかりとしている…
でも口に入れる時は、放射能の有無が頭から離れない。」と言っていた

そんな福島で作った油だから安全だ
というつもりではないが…

これは全国の有志に呼びかけて、ひまわりの種を福島から送り
各地で栽培してもらって収穫した実を福島に送りかえして油を搾ったものである

福島の原材料は一切使っていない(それも、なんかな…)

そしてそれを搾っているところが障害者施設なのである
そして障害者による手書きのメッセージが、一瓶一瓶についてる。
福島支援と障害者支援と言う、二つの意味合いを持っているのだが…

ちょっと高めだが、揚げ物ではなくドレッシングなど香りをうまく使う料理に最適だという

ひまわり油の特徴

そんな原材料のひまわりを「ポランの広場」の人たちがフードファームで作っていた

岩手のひまわりを福島で搾る。そんなプロジェクトである。