カレンダーの面白いのがないかと、この歳になると思う
先がないと、日々見るものも楽しくないといけない

何時も何時も数字だけ…
風景に日付がついたやつ
 

まぁ当り障りのないのが一番使い勝手がいいのだが
そういえば整備工場に貼ってあった奴は裸の女だっだ

自分の部屋には、一年もののカレンダーを張ってある
2ヶ月先3ヶ月先のことを考えるのに必要だ
店の自分の机には一ヶ月ものの卓上カレンダーが置いてある
目先のスケジュールを書き込むのに便利だ

手帳にもカレンダーがあるが、殆ど使わない
会議に出かけて曜日を確認するためだけである

そういう意味ではカレンダーは、必需品だが
そういえは、おしながきのメニューの前書きに時折、24節気72候を書き入れる
それをいちいち今日はなんだっけ?とインターネットや卓上の本で調べる

今日は「雷乃収声」である

秋分の初候は、雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)です。
次候は、蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)です。
雷乃収声の前候は、玄鳥去(つば めさる)でした。
気づくことは、これらはすべて春の候と対になっていることです。
春は、蟄虫啓戸(かくれたるむしとをひらく)、雷乃発声(かみなりすなわ ちこえをはっす)、玄鳥至(つばめいたる)の順になっていて、四季の巡りの微妙が、この七十二候に映し出されています。

さて、雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)ですが、読んで字の如く、雷が鳴り響かなくなる季節をいいます。秋分の日を告げるのが「雷乃収声」だというのは、とてもドラマチックな話だと思いませんか。

夏の間、夕立とともに鳴り響いた雷鳴は、この頃になると鳴りを潜めます。遠雷です。遠雷は夏の終わりを告げる雷です。

そんなことを教えてもらうカレンダーが出来た
1500円/部

 

農家の嫁の事件簿の絵が田舎の24節気72候を表している

いわいずみの手仕事市の成果である