雨の日は客が少ない「今日はno gustかも知れない」

自宅で商売をやっていれば気楽だが
借金で地代を払い、店舗を建てれば、1円でも稼がないと大変である
店舗は悪天候だといっても、少ないながら幾らかの売上はある
しかし、出先の出張販売という朝市・夕市はそうも行かない
たぶん「今日は、no gustかも知れない」

 

行き交う人も雨傘をさしながら、うつむき加減で足早に歩いている
傘をさして荷物を抱えるなどというような人は居まい

八百屋ではこういうような事があるという
雨の日は、白菜・キャベツ・大根の値段を高く設定する
なぜなら一つ買うと、傘を持って他の買い物ができないからだという
だからトマトや胡瓜などのような軽いものを買わせるという

なるほど

こんな日は仕方がないと閉店の準備をしていると、昔PTAを一緒にやっていたお母さんがきた
(いやおばあさんだ。孫の面倒を見ているから…)
そして「これは、いつまで咲くの…?」
岩手町の工藤昇からでてきた「ニコチアナ(花タバコ)」を指して言った

本を調べると10℃で生育が止まり、5℃で枯れるという
岩手の場合は、多年草でも寒くて冬越しができない
ほとんどが1年草である
 
そんなニコチアナを赤と白と2つ買ってくれた
本日one gust