しとしとと雨の落ちる中

朝市を始めた。
品物を並べ、プライスカードを置き、看板を作り、
テントを出そうと思ったが…雨がやんだ
”いいかぁ〜”と、やる気のないような感じで

花がら摘みを始めた。ペチュニアである
大輪の朝顔のような花を咲かすペチュニアは、雨に当たると花が汚くなる
雨が上がってからすぐ花を摘めばいいが、雨が上がったらヒマがない
だから雨が落ちている時に花がらを摘む

 

 

ペチュニアは、葉っぱの形がにている「ペティム(ブラジル語でタバコ)」からきた名前だという
日本名は「つくばね朝顔」というが「つく羽根」で羽子板の羽根に似ているという

無心に摘みながら思う

こいつは成長がいちじるしいから、若いうちに摘んでおけ
これは生意気だから、少したたいておいて…
まだこれは小さいから…もう少し様子を見て…
こいつは脅威だ。根本から切っておかないと…

 

なんだか組織の若手育成の様子を呈してきた
今もやっているのだろうな…組織の中枢では…