豆乳を作った。と言うよりも試作した
上手くできないし、美味くできない。

北上の八重樫真純から大量に秘伝豆を貰った。
秘伝豆の豆乳を作ろうと思い立ったのは、深夜のことである
そうか、豆は一晩ひたさないといけなかった
しかたがないので打ち豆の豆平を利用した
すぐ出来たが、豆乳とは違いがありすぎた
牛乳とも違う
人乳とは、もっと違う

 

それで翌日、心を入れ替えて秘伝豆の青大豆の丸大豆を一晩ひたして
ミキサーにかけた

豆乳が出来た
と思ったらそれは豆乳ではないと言う
それでは牛乳か?いや人乳か?と思ったが

それとも違うらしい
それは「浸漬大豆のかき混ぜ練り水」というらしい

それから絞り出さないといけない
絞り出したら、全部出た

それはざらざらしてサメ肌の人乳の感じだ
飲んだことはない

そうしたら「目が粗い布で濾したから」と言う
小生の眼が細いから、粗くしたのだ
と言う言い訳は、通用しない
目が粗いから粉の粗いのも全部出たという

 

仕方ないので翌日、また「浸漬大豆練り水」を作って木綿で濾した

木綿で濾したと言うが、木綿から出てこない
その豆乳がだ!

おからが、しっかりと水分をつかんで離さない
「悪女の深情け」のような感じだ
昔あった、「離さない」と言われて背広の袖を捕まれて往生した
キャッチバーの前だ

100gの大豆を300ccの水に入れて浸漬し、その豆をとりだして水を300ccいれる、
約600ccの「浸漬大豆練り水」ができるが、それから出てきた豆乳のようなモノはわずかだ
それで良いのか?

豆乳づくりは、奥が深い