漬け物を見本に取り寄せた

花巻で自家生産野菜で作っていると言う
しかし、よく見たら今時
キャベツも…活き活きした蕪も

話を聞いてみたら「購入した野菜も使っている」という
正直である。正直が一番である。
農家の漬け物と一緒にならべよう

大体が農家の漬け物は、売れ行きに合わせて、漬けたり作ったりと言うのが出来ない世界なのだ
「それをごまかして…」と言うよりも
「客が気がつかなかったら、黙って…」
売れ行きに合わせて市場から野菜を仕入れて作っている農家が多いのだ

 

六次産業化と今盛んに言われている

一次産業・二次産業・三次産業を全部足して六次産業というらしい(かけても、1×2×3=六次産業になる)
つまり「生産・加工・販売」を、全てやれば価格が下がって利益が上がると言う仕組みらしい
「そうは問屋がおろすか!」と流通業者は言うだろう
森の水車さんは「一つだけでも難しいのに三つも出来るか?」と激しく怒る
しかし、形だけ整えれば六次産業として補助金が出るから、零細業者にとってはありがたい
行政も、補助金を使ってくれるから予算が消化できてありがたい
ところが行政のある人曰く「行政から補助金貰って儲かっているところはない」
と言うことは、一体税金はどういう仕組みになっているのだろう
単なる使うために、集めているのだろうか

不思議だ!まか不思議だ!

 

漬け物は、六次産業界の最たるモノだ
しかし、これは産業にはなりにくい
漬けてから時間がかかるのだから

「売れるときにモノがない・モノがあるときには、あぶれて売れない」
これが商売の一番の問題なのである
それを解決できないのが農業なのであるから…