白い粉をもらった。
パンツの中に隠せないほど貰った。

しかたがないので、呑んだ
美味しかった。

その白い粉は、薄緑がかっていた
生は、あくまでも薄緑で…
スチームをかけたものは、ちょと青臭く
そして熱風をかけたものは、黄粉(きなこ)のように変色していた

そうなのである
これは大豆の粉である

大豆は、ふつう粉には出来ない
「そんな黄粉(きなこ)があるではないか?」と言われる
「きなこ」は、煎ってある。それを粉にしたのである

生の…いや乾燥しただけの大豆は、粉には出来ない
それは大豆に含まれている油分が邪魔をするからである
ふつう、醤油は「大豆と塩と水」で作られる
ところがその大豆は、殆どが「脱脂大豆」である
醤油の裏のラベルを見たら一目瞭然
輸入された大豆は、油を絞って、その絞りかす(脱脂大豆)を醤油に利用する
脱脂大豆以外の大豆を利用した者は「丸大豆」と書いてある

ようするに大豆を発酵させて作る日本の食文化の象徴である醤油は、「カス」から作っているのである
それで良いのか?醤油諸君!!(怒)
経済優先、廃棄物ビジネスである醤油業界を糾弾する!!

それはさておいて…粉の話だ
油分や栄養分をたっぷり含んだ豆をそのまま粉にして丸ごと食べるという一物全体食が大豆粉は可能である
その大豆粉を、なんとか利用できないか?

粉としてパンやケーキというのは、ふつうの発想だ
池にまいて泥を吸着させるというのは、ある微生物の信者の異常な発想だ
身体に練り込んですべすべした肌を作るというのは、サメ肌の女性(誰とは言わない)の発想だ
肉に練り込んで増量剤として使おうと言うのは、価格破壊のハンバーグ屋の発想だ
融雪剤として道路にばらまこうというのは、除雪のクレームが多いある市の道路維持課の発想だ

さまざまな発想が空中を浮遊する(’オウムの発想)

ましてこれは「日本一の香り枝豆秘伝」の粉である。
その粉を溶かした大豆粉水は、まるで香ばしい豆乳のようである。

なんとか商品開発して大もうけしたいものだ。
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こんな好条件でどうだ!