パンツのたたみ方の本ではない
いかに家庭科が生きていく上に大切かということを著した本である。
著者は英語の教師だったが、途中で家庭科の教師になった。
まず生活をする前に「段取りを取る」ということを教えないと、英語も出来ないという発想である
 

その本に刺激されて、家事をやるようになった訳ではないが…
今の若い人達は、殆どマニュアル化されてひとつひとつ指示されないと動けないようだ
自分で家事をやることで,段取りをとるということが分かるはずなのだが…
仕事は段取り八分である

そうおもってパンツをきちんとたたみパンツ専用の引き出しにいれてある
ある厳寒の日、通常のトランクスでは寒いだろう
以前に買ったボクサーパンツを考えもなしにはいた
その上にタイツ、その上に厚手のタイツ、そしてジーパン
四枚も重ね着したら、十分に暖かいだろうと思うが…

96kgから70kg代へ脂肪が落ちた身体は、心底チジミ上がる
まして血圧・糖尿・高脂血症・痛風とさまざまな薬を食べるように飲んでいる。
その中に利尿剤が含まれているようだ。
朝飲むと午前中は、ひっきりなしにトイレに通わないと行けない
重ね着の寒い冬は、大変である

買った時は、何も知らなかった
そうなのだ。ボクサーパンツは、社会の窓がないのだ
大体が試合中に
「レフリー!おしっこ!」などと言えない
行く時間もなければ、おしっこも汗となって出てしまうではないか?
だからボクサーパンツには社会の窓がない
(しかし、今の若者は「社会の窓」という言葉を知っているのだろうか?)

そして午前中、トイレに行って焦った
社会の窓から指を突っ込んでも分け入っても分け入っても出てこない
縮みこんで、さがし出せないのか?
分け入っても分け入ってもどこにもない
もう漏れる!
しかたがないので全部降ろした(よかった個室で…)

そして気がついた。今日はボクサーパンツだ。

いくら段取りをしっかりしても
考えもなしに生きていると、ひどい目にあると言う証左である