先日のblogに「シャボン玉ホリディ調」と書いた
「シャボン玉ホリディ」というのは、今の若い人は分からないらしい

 

小生の青春時代。
「青春」とは、サミュエルウルマンの言葉を借りれば「心の様相を言うのだ」という説から言えば今も青春時代といえる。今も昔も変わらない。お金がない青春時代だ

そんな青春時代の初期のころ、家に有るテレビは、
某薄謝協会と某岩手放送の2局しか映らなかった(多分、記憶では)
某岩手放送はTBS系列で「シャボン玉ホリディ」は、日テレのため流していなかった。

日曜日の夕方流れていたシャボン玉ホリディは、ジュリーと結婚したピーナッツが仕切っていた(姉か妹かどちらかわからん)
(ひょっとしてピーナッツという言葉も知らない世代がいるかも知れない(嘆)
ザ・ピーナッツという双子の姉妹のデュエットである

と言うよりも、時の有名芸能人がバラエティをやっていると言うことで、評判だったが、
岩手では視ることは叶わなかった。
それが岩手を離れて初めて高崎に行ったときに、「テレビ局というのは、こんなに数があるのだ」という驚きとともに人気番組を初めて見た

その代表的コントが「おとっつぁん、お粥が出来たよ」と言って
ピーナッツの片割れが、寝ているハナ肇に持ってくるコントである
(ひょっとして自分は、代表的と思っているが、他の人は違う事を想っているかも知れない)
いかにも貧乏人の家族愛という雰囲気で当時、中流を目指して頑張っていた社会を風刺(?)していたような気がした

今にして想えば、そのへんが高度成長社会が熟成して、上り坂のてっぺんのような気がする
それから凸凹があって、バブルがはじけて下り坂にとなってきつつある

今「三丁目の夕日」がもてはやされているが、その次の時代が「シャボン玉ホリディ」か?
シャボン玉ホリディ」は、高度成長期の象徴的な番組だったかも