ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

のぞき

久しぶりに雪の岩手山をバックにした一本桜をみた
そんなある日に

街角から、盛岡の暮らしをのぞき込む岩手山をみた

分党

デモハム屋から電話がかかってきた
「紹介しておきましたから、電話が行きます」

A新聞の記者が取材をしたいと言う
何の取材だ?と思ったら

「○沢○郎の党が分党した」という
その党に票を入れた人を取材したいという
デモハム屋は、「自分は入れなかったから入道さんを…」と言う
しつこくその電話はかかってきた
歯医者で口を開けている時間に
着信履歴が画面一杯になっていた
たぶんそうだろうと思ったが、出るに出られない。
ようやく繋がったのは、夜になってからだ

 

 

その記者のニュアンスは、○沢○郎に反感を持って居るような
「またこんな騒動か?」と言う記事を書きたいと言う雰囲気だった
そして信頼していた人が離れているような記事を書きたかったのだろう
その空気をよんで、コメントした
 
その記者は「知事が○沢に電話を掛けてもでないようだ」と言って笑った。
そのあとに続けたのだが…

何の意味

来客中に、制服のジャンパー姿の二人組が話しかけてきた
「これ知ってますか?」

来客中だったので、ろくな会話が出来なかったが…

ようするに「提供しているご飯の産地を表示しろ」という法律が出来た
「まだ周知されていないので広報にきた」という話らしい

「○○産」という表示は「国産」でも良いと言う
そんなのが意味があるのか?
そんなのを、定年間近だろうが外食産業を回って言って歩く人間に給料を払うほど金が有り余っているのか?

以前、新米の検査を受けていないと言うことで農林省の現地事務所から指摘を受けた
当時できたその法律は、魚沼産が混米されて膨れあがり100倍の新潟魚沼産が出回っているからであった。
ようするに産地から出荷されたものが消費地で混ぜ合わされ、採れた以上の銘柄米が出回っていることで問題にされ出来た法律であった
そんな法律のために農家から直接し入れている当店に指摘をするとは暇な役人だと
農林水産大臣から食糧庁長官、東北農政局長と連名で手紙を書いてやった。
問い合わせだと、小理屈をこねて素人には分からない法律的弁解の返事をしてくるから、「返事はいらない、改善せよ」と書いてやった
そのあと、大騒ぎになったようだが、当店には担当者が来ないようになった。
その顛末を当時A新聞に連載していたコラムに書いてやったら、当局の担当課長が飛んできて説明にきた
そのあと聞くと「当店は指導の入らない優秀なお店」という評判らしい

そんなことがあったことを、思い出した。
この定年間近の広報マンは、そんな経緯があったことを知らないらしい
しかし、その後行った食堂にも書いてあった

これは何の意味があるの?
そしてこんなPOPを作る予算は、どこから出ているの?

 

 

 

 

百戦殆からず

今日は10時からだ。
いよいよ三度目の正直だが、このトーナメントでは二回戦進出がいいところか?

目標のベストエイトは、難しいだろう
しかし、2回戦が30日だ。
これでは花園に行けない。
今まで二回戦は,三が日だったのに…
しかし、テレビ放映もない

どうやら深夜のダイジェストしか視るてだてが無い
とりあえず初戦突破だが…

「彼を知り己を知れば、百戦殆からず」といい
「彼を知らずして己を知れば、一たび勝ちて、一たび負く。
彼を知らず、己を知らざれば戦うごとに必ず敗る。」と言う。

萩商工

どうやら彼は、百戦殆からずのようだが…

熱心な人

朝、店の掃除が終わって朝食がてら、”ちびラーメン”をすすっていると
(水分と一緒に食事をこまめに取らないとカロリーが摂取できない。
スープご飯でも良いのだが、良く噛まないといけないので不意の来客のとき困る。
また飯類は胃に落ちた後,すごく眠くなる。消化のため胃に血液が集まるからだろう。
店にいるときは、だいたい”ちびラーメン”か”春雨スープ”をすするのが食事だ(泣)

携帯が鳴った。仲間のエグザイルでないほうのATUSHIだ
「新聞読んだ?Fさんが新聞に出ていた。なんでこんなのが記事になるのだ。当たり前のことなのに…」
新聞を広げた。どこにも載っていない。隅々までみた。そんな名前は見あたらない
どこにあるのだ?
と思った途端、気がついた。1日前の新聞だった
次の日の新聞も隅から隅までみた。どこにも載っていない。そんな名前は見あたらない
どこにあるのだ?

と思った途端、見つけた。社会面のトップ記事だ!
そんな大きな記事になっているとは、気がつかない。

なんでも農業委員会の会長選挙での贈収賄だという
農業員会というのも、一般市民の人は何をする委員なのか?分かっている人はいない
以前、ある農家が言っていた
「農業委員は、公職選挙法で選ばれるのだ」と
公職選挙法で選ばれる農業委員になりたいような口ぶりだった。
 だいたいにして農家は選挙が好きである
選挙の時は、夜、あちこちの門に立って見張り番をするという
「なぜだ?」と聞くと
「他陣営が、戸別訪問するのを見張るためだ」と言う
そのおかげで部落が、分割して戦ったりして禍根を残す
あやまった民主主義の多数決主義が、入ってきてからおかしくなった。
それ以前は、部落の決めごとは、時間を掛けて納得して全員の賛成の元に決めたはずなのだが…

農業委員は、地域の農業のために農家登録や農地法の判断をする機関らしい
新規就農をしたいと言っても、ここでダメと言われたらできない
農地を宅地に変更したいと金儲けを考えても、ダメと言われたらできない
しかし、ダメと言われても、県が「良い」と判断したら出来るらしい
ようするに市町村の農業員会は参考意見を述べるだけで、そんな権限はない
しかし、これを足がかりに、議員になる道筋があるらしい

そんな農業委員会の会長選挙だ。議員の選挙は、公職選挙法だが
議員の中で互選する会長選挙も、公職選挙なのか?
また農家の間では、酒のやりとりなど当たり前のことだ

それに9月に終わったことが、今蒸し返されている
なんだか謀略の臭いがするのは、小生だけだろうか?
H市は、三つの町村が合併した市である。
その辺の勢力争いというか、地域間対立にマスゴミがあおり立てているのか?
 

Fさんは、農業に熱心な人だった。
ぼかし肥料を何種類も作って研究したり
光合成細菌を、培養したり
子ども達にオジギソウの苗を作って直売所で売らせたり
そうそう、以前は俳優もやっていたと言う
倍賞千恵子主演の「同胞(はらから)」に、青年時代出演していた
ゆくゆくは、村を背負ってたつ人だと想っていたが…
○沢○郎と一緒だ。目立つと壊されてしまう。

シャボン玉ホリディ

先日のblogに「シャボン玉ホリディ調」と書いた
「シャボン玉ホリディ」というのは、今の若い人は分からないらしい

 

小生の青春時代。
「青春」とは、サミュエルウルマンの言葉を借りれば「心の様相を言うのだ」という説から言えば今も青春時代といえる。今も昔も変わらない。お金がない青春時代だ

そんな青春時代の初期のころ、家に有るテレビは、
某薄謝協会と某岩手放送の2局しか映らなかった(多分、記憶では)
某岩手放送はTBS系列で「シャボン玉ホリディ」は、日テレのため流していなかった。

日曜日の夕方流れていたシャボン玉ホリディは、ジュリーと結婚したピーナッツが仕切っていた(姉か妹かどちらかわからん)
(ひょっとしてピーナッツという言葉も知らない世代がいるかも知れない(嘆)
ザ・ピーナッツという双子の姉妹のデュエットである

と言うよりも、時の有名芸能人がバラエティをやっていると言うことで、評判だったが、
岩手では視ることは叶わなかった。
それが岩手を離れて初めて高崎に行ったときに、「テレビ局というのは、こんなに数があるのだ」という驚きとともに人気番組を初めて見た

その代表的コントが「おとっつぁん、お粥が出来たよ」と言って
ピーナッツの片割れが、寝ているハナ肇に持ってくるコントである
(ひょっとして自分は、代表的と思っているが、他の人は違う事を想っているかも知れない)
いかにも貧乏人の家族愛という雰囲気で当時、中流を目指して頑張っていた社会を風刺(?)していたような気がした

今にして想えば、そのへんが高度成長社会が熟成して、上り坂のてっぺんのような気がする
それから凸凹があって、バブルがはじけて下り坂にとなってきつつある

今「三丁目の夕日」がもてはやされているが、その次の時代が「シャボン玉ホリディ」か?
シャボン玉ホリディ」は、高度成長期の象徴的な番組だったかも

分かって食べる

放射能測定ボランティアのhira先生が

「いや骨のついた鹿肉をもってきて”量ってくれ”というのだ。
量れるように細かくしてくれたら…と言って追い返した。
持ってくると言っていたから、ひょっとして2〜3日中に持ってくるかも知れない」

 hira先生は、元大学の家政科の先生である。
 「男性で家政科の先生といって新聞に掲載された」と言っていた
 専門は、繊維の高分子化学である。
 長いこと横浜の繊維研究所にいたと言うから実験は得意で、またデーターを見る着眼点も教わるべきところが多い

「いや先生、どんどん追い返して良いですよ。
市民測定に関しては、こちらもボランティアだから、測りに来る人もお互いに協力してくれないと…
一回1000円で量れるというのは、他では無いことですから…」

 

 低料金で量れると言うことで、さまざまなモノが持ち込まれる
 茎から切ったばかりのヒマワリの花を持って来て種を量ってくれとか(種だけ取る)
 胡桃を3〜5個もってきて量ってくれ(量が足りない、可食部だけを取り出す)
 取ってきたばかりの山菜を”はかってくれ”と束にして出されたり(細かくきって持ってくる)
 土を測ってくれと言って植木鉢ごともってきたり(表土、10cm×10cm深さ5cmを異物を取り除いて…)
だいたいが、突き返すと殆ど次回は持ってこない

 

そんな事があったので、鹿肉の人もたぶんこないだろう!
と思っていたら、翌日やってきた
「なんだ!シェフか!」
知人のワインバーのシェフである
「釜石から三陸沿いの鳥獣有害駆除でとった鹿肉をもらったが、調べて大丈夫だったら食べる。
肝臓は少ししかないので量れない。セシウムは筋肉に溜まると言うから心臓を調べて貰うかな?」
フランス料理のシェフらしく、肉は細切れにして、”心臓は筋肉”とよく知っている

測定したが数値は低く誤差の範囲内だった。

以前、北上産地のクマ肉を調べたが、70Bq/kgほど検出された
その人は、みんなで美味しく食べたと言っていたが…
もう一件きた鹿肉は検出され、肝臓はその半分だった。
やはりセシウムは筋肉に留まるのか?

ジビエは、美味しい。分かって食べれば…

地産地消のことば

厨房のフライヤーで、一生懸命揚げている魔子様に

「なんのコロッケだ?」

と聞くと

「いつもの千切りキャベツのロール巻よ!」

そうかぁ〜
メニューのお品書きに「玉菜巻」と書いている奴である

三十年前だろうか?
一度、盛岡に戻ってきたときに産業廃棄物の会社に勤めたことがある
そこの現場の事務所で股火鉢に当たりながら、近隣の作業員と話をしていた
その兼業農家の作業員は、しきりに「たまなが…たまなが…」と言っていた

”たまな?なんだろう?”とおそるおそる聞いてみた
「キャベツだろうが〜」と年上の作業員が怒るような調子で言われた
なるほど玉菜は、キャベツかぁ〜

じゃ〜
角菜は、白菜で
球菜は、レタスで
丸菜は、玉葱で
薄菜は、はげで

とは言わないようだ。

それ以来、玉菜という言い方が好きになった。
地産地消の言葉である。

 

そんな玉菜を入れた弁当のお品書きに書いた

 食という字は、人に良いと書きます
人に良い食事は、地元の旬の素材をテマヒマかけて作った食事です。
長い年月、そのような食事をして、自分たちの身体は作られてきました。
肉や卵、牛乳がふんだんに食べられるようになったのは、最近のことです。
手づくりで心を込めた野菜たっぷりのお弁当です。ご賞味ください。

 中学を卒業したばかりの同級会のお弁当だという
「ファーストフードばかり食べている若者に、食べさせたい」と言う注文だった。

おにぎり

当店はわがまま弁当です
「揚げ物は入れるな」
「酢の物をかならず一品入れろ」
「若い奴が多いのでボリュームを…」
「年寄りが多いので量より質で…」
「飯は、こちらで用意するからおかずだけ」
「お金が欲しいので、札束を入れてくれ」
「熱燗を一本サービスしろ(入道)」

などと言いたい放題の注文を承っております
今回は控えめな注文ですが…
「出来たらお握りにして欲しい」

お握りはコンビニと違って、一つ一つ握らないと行けない、手数がかかる
なんでも子供会の行事らしい

子どもというのは、お握りが好きだ
大人は、お握りのようなおんなが好きだ
おんなは、お握りのようなおっぱいを持っている
そんな話はどうでも良いが…

可愛らしいお握り弁当が出来た。

かごうのうきんかんぷ

多くの手紙に混じって、同じ手紙が三通も来た。
小生と魔子様と会社宛だ。それも役所からだ

大体が役所からの手紙はろくなことがない
せいぜい未納の督促か?健康診断か?税金の納付書ぐらいだ
だから一応、最後に開けることにしている。
ときどき開けないこともある。開けなくても分かるような手紙は…

今回は開けないと分からないような手紙だ。
ぺーバーナイフで封をきる。
これを、手でビリビリと破る人がいるが、そんな人の気が知れない
仕事は綺麗にしなければ…
 顔は綺麗にしているが、手紙をびりびり破るというのは幻滅だ!誰とは言わぬが…
 顔は綺麗にしているが、醤油で煮染めたようなパンツをはいているのは幻滅だ!誰とは言わぬが…

そんな役所からの手紙は「かごのうきんかんぷつうちしょ」だった

かご屋が農機を完膚無きほどたたきつぶしたのか?

と思ったが「過誤納金還付通知書」だった

しかし、驚く
納めろと言うから納めたのに「多かったので返す」と言うことらしい
民間企業では、這いつくばって平謝りに謝って、許しを請う話だ
おまけに、「振込手続きの都合上1週間ほどかかる場合もある」と言う
民間企業では、現金持って謝りに来るのが当たり前、それをなんだ!
その筋を呼んで、お礼参りにいったろうか?

しかし、三件も合わせると4万にもなるではないか?
4万有ったら、あのとき赤ん坊のミルク代になったのに…
おとっつぁんに、晩酌の一合でも増やしてあげれたのに…
おっかさんに、あったかいラクダの股引を買ってあげれたのに…
娘にレースのブラジャーや息子に絹のパンツを買ってあげれたのに…(シャボン玉ホリディ調)

でっやっぱり、このあぶく銭は、恒例の年末ジャンボに…
6億あたったら、みんな引き連れて盛大に行くぜ!盛大に…!
 古本屋で…

 

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