ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

はやちねあおぎ

ひんがしに〜はやちねあおぎぃ〜♪
にしにみる〜おおうのゆうしぃ♪

この歌を知っている人は少ない
当たり前だ
これは中学校か小学校の校歌だった。(どちらの校歌だったか忘れた)

当時、岩手山も早池峰山もしらなかった
岩手山は、単独峰だからすぐ分かったが…
(と言っても、実家が盛岡に移り住んだ学生時代か?)

早池峰は、その校歌に歌われていたが長いこと分からなかった
「仰ぎ見ても山ばかりだから、どれが早池峰なのか?
そもそも早池峰というのは山なのか?も、わからない」
ハヤチネウスユキソウという名前の山野草があるのはだけは知っていた
40代前半だろうか?以前の会社の山岳部の奴が尋ねてきて
「早池峰に登りたい」という
とりあえず地図を見て車で上れるところまでいって、そこから歩いた。
山岳部の彼は登山靴を履いてリュックを背負い一歩一歩踏みしめるようにして歩いた
こちとらはTシャツに運動靴で岩をひょいひょい飛んで歩いた。
小生が先に登頂した。若かった。
しかし、山の形は見えない

ここ数年前からだろうか?
北上に新米の引取に行く途中に真っ白い山がみえる
「早池峰だ!」
はっきり認識できる
しかし、隣の少し上が白くなっている山は何というのだろう
美少年の頃聞いた「山の名前」を還暦になってからあらためて認識したのに…
還暦になってから疑問を持った山は、いつ分かるのだろう?

なんでわかったのだろう?

「朝刊に載ってるぞ!それも酒瓶抱えて歩いていると…」
と大きな声で電話があった。浣腸である。違った館長だ。

毎日発行しているM新聞に盛金デモが掲載された
”毎日発行しているM新聞”と書いたのは、
単に「M新聞」と書くと、あの有名なMタイムスより発行部数の多い「松園新聞」と勘違いされると思ったからである
松園新聞にも、毎月コラムを書いているが、これは有料である。
と言って、お金を貰っている訳ではない。払っているのである。(泣)

しかし、最近CD新聞とかA新聞とか全国紙に掲載されているが…
M新聞の掲載は地方版であった。

何を書いてあったかと言うと

「寒さを紛らわすために水筒を入れた熱燗を飲みながら歩いた」とある
浣腸は、いや館長は「さむぐながった」と言うが

寒さを感じるのは、人それぞれである
アフリカの人が一桁の温度では寒く感じるだろうが
エスキモーが一桁の温度を温かく感じるように…

すっかり骨皮筋右衛門になった小生には、寒さは大敵である
だいたいが仕事が終わって、すぐ酒が呑めないようでは

生きている意味が無い

まぁ、それはさておいて
このコメントの後に続けた言葉が書いて居ない

官僚制度をぶちこわすには「○×●郎しかいない」
と言ったのであるが…
実は言ってから、小心者は心配した
ひょっとして店の名前から実名まで出ていたらどうしよう
様々な客が来るのである
○民党の候補者から…○明党の支持者から…○社党の党員から
○産党の議員から…
小売業はつらい。思ったことも言えないのである

しかし、記事は職業は「小売業」と出ている
名前は出ているが、マサカ入道が、こんな名前だとは知るまい

しかし、前日に携帯にしつこく着信履歴が有った
電話をしてみると「何歳ですか_」という電話だった
まさか年齢と名前で、店が分かってしまうのだろうか?

そして夜。メールがあった
「入道とデモハム屋が載っていたが…」とれい君からだった

なんで分かったのだろう(?)

いえいえ、ヨイショ

ホテルのパーティに行った
ホテルで芋の子会という変なパーティだ

だいたいが声が出ないので話しかけられても
なんども聞き返される。
そんな会話が、煩わしいから行かないようにしているのだが
これは、しかたのないパーティだ

テーブルの連中と名刺交換をしたあとは、しきりに出てくる料理を平らげ
ビールをあびて、酒を呑み、そろそろ余興のBINGOゲームが始まろうとしたときに
 

先ほど挨拶をした女性が近寄ってきた
「あの〜…以前お世話になった部下の田中が…}
「え?田中さん?」
「はい。オタクのパソコンとかコピー機でお世話になった‥」
「はぁ〜?」
「あの、私の会社知りませんか?」
「はい〜????」
「あの〜S覚寺のお坊さんでは…?」
「いえいえ、入道という名前ですが、お寺ではありませんが…」
と胸の名札を見せた
「失礼しました。体格と…お声が出ないとことと…
立派なお姿が良く似ていて…回りの人が…
”S覚寺のお坊さんだ”と言うものですから」

坊主が、こんなに上品か?人を見て言え!
ましてS覚寺の坊主と間違えるなんて…
どうせ間違うなら、立派なS立寺と間違えるなら許せるが…(ヨイショ)

しかし、汁気のない洋風料理は食道につかえる
食道にとどまって、なかなか胃に落ちていかない
しかたがなく、ビールを一気呑みや、コップ酒をグイグイと流し込んだが…

真心がこだま

病院に行った。
「病院に行く回数が多い」とよく言われる
50すぎまでは、病院と縁がなかった
せいぜい切り傷や打ち身の外科と、風邪、歯痛ぐらいだったが…
55になってから、病院がよいが多くなった
総合病院のカルテは消化器外科・総合内科・心臓血管外科・消化器内科・眼科・整形外科と多岐にわたる
他に歯科医院・無呼吸医院・外科医院・整骨院・近所の内科医院・別の総合病院と、診察カードの収集はだれにも負けない
(と思うが…婦人科系だけ集められない(泣)

今回はタダの検査だ

わけのわからん検査が表示されているが
小生が受けるのは「心エコー」である
これは「心に真心がコダマするか?」という検査である

どんな検査か?と言うと

医者が札束をもって「あなた落としませんか?」と言って確かめたり
看護婦が「愛しています」と言ってふらつかないか?調べたり
年寄りが転んでも知らんぷりしないか?
子どもが泣いていたら、「うるさい」と言って、見えないようにつねったりしないか?
という検査である(嘘)

以前は女医が、部屋を薄暗くして「裸になって!ベッドに横たわって!」と女王様のように命令され
ぐりぐりと乳のあたりを30分ぐらい押しつけていじめられたものだ。

今回もそうだと期待していたが、今回はオトコである
半裸になった小生の胸に変なクリームを塗って、何かを当てたと思った途端終わってしまった
「便も異常なし、漏れもない」と言ってくれた
「僧帽弁も異常なし、弁からの血液の漏れもない」ということらしい

検査の機械は日進月歩である
そのうちに光を当てるだけで身体から心の内まで見抜いてしまうのだろうか?
「正直に…浮気をせずに…老人子どもに優しくしなければ」と深く反省した検査であった。

2枚の写真

   

カメラの中に2枚の写真が入っていた
朝の8時46分に撮った写真である

何を撮ったのか?全然わからん
真上から撮ったようだが…
中央部に種か… コーヒーの生豆か…
下に引いてあるのは、ダンボールのようだ
その上にガラスの器に何かを入れて撮影したのだろうか?

おとといの朝だ…
掃除が終わって一服した時の撮影か?
隣に写っているのは、ビニール袋で包んだマリネリ容器のような…
なにか測定の試料か
しかし、こんな中途ハンパにはしない
なんとも不気味だ

 

 

 

こちらはよく分かる2枚の写真だ

   

饅頭である。
別段、他意はない。

原乳

「牛乳を測って」と言って、二人の子ども持ったお母さんが来た
見たら、ペットボトルに入っている

「これは原乳?」
「うん、知っている酪農家から、いつも貰うの…
子ども達がすぐ飲みたいから、すぐ測ってくれます?
待っているから…」と言うので測った。

30分の簡易測定で、10Bq/kg未満だが…測定下限値は超えた

「やっぱり!
いつも子どもが熱を頻繁に出して…牛乳を控えると熱の割合が低くなるの…
学校に言って牛乳を止めるようにお願いしているのだけれど、先生は聞く耳をもたない。
ようやく弁当を持参することを認めてくれたが…」
と幼子に母乳を与えながら彼女は言った。

「これは両親が飲むから…」
と言ってマリネリ容器から漏斗でペットボトルに移し替えた

つめあと

数日前、三陸へ行った。
表面は静かで、そして、そのままだった。

 

相変わらず瓦礫が山となり、そして山はきれいに積み上げられ、シートで覆われていたところもある

 

地盤沈下をした海岸べりは、道路が浸水し、車の底が海水に触れることを心配して徐行していた。

 

久しぶりに水平線をみた。
この水平線のかなたから、あの大津波がやってきたと思うと
そのとき恐怖感は、想像だにできない。

帰りの山道は真っ暗で、暗闇とはこんなに暗いものか?
と当たり前のことを思わされた。
ようやく車のライトが見え始め、廃墟になった高田の街をとおり
津波の被害にあった建物のそばを通って帰ってきたが…
車を停めて写真を撮るほどの勇気はなかった。
ここで多くの人が犠牲になったのか?
 
 
本当に復興ができるのか?と思う爪痕である。
今、長くて高い堤防が、作られようとしている
こんな素晴らしい自然を堤防でさえぎられて…と思うのは小生だけだろうか?
たしかに人が作った街を破壊したのは大津波である
しかし、自然にはあたりまえのことである
自然の中にいる人間は当たり前として捉えていかねばならないのに…
それに自然と人間が対峙するという構図を作り出していく
何十万年も…何億年も…自然の中で人間は生まれて死んでいった
そのなかで科学技術の進歩は、自然の猛威を克服する技を身につけたのだろうか?
そうは思えない
それは人間のおごりだろう
同じ事が繰り返される。同じ事が…

衰退

有るところからメッセージを貰った
別にたいしたことがない
単なるお歳暮時期の案内だ

そこでは定期的に案内を出している
そのメンバーの名前までフルネームが書かれてある

ふと見ると

みんな「美」という字がついている
自分で改名すれば別だが…
大体が、親がつけているのだから
「美しくなって欲しい」という親の願望なのだろう
そこで、美しければ良いのか?と思うのだが…

智恵が無いと…
正しくないと…
優しくないと…
明るくないと…

そんな事を思いながら
そういえば木の名前や果樹の名前をつけたのもあるな〜
あれはどういう意味だろう

そんなことを考えながら、自分の名前を思う
最近、年と共に衰退しているような…

魔子様が初めて盛岡に来たとき
「ゴキブリがいなくて良いわ〜」と言った。

若いときと言うか…田舎ものが上京したての時
「ゴキブリ」というのは「おとこぶり」と同じ意味か?
と思っていた
「ゴキブリオトコ」とか言うのは「男ぶりのいい奴」
などと、うっすらと感じながら思っていた
それほどゴキブリと言う言葉も、その姿を見たことも無かった

そのうちにコマーシャルで、ゴキブリコロコロとかゴキブリポイポイとかがでてきて
ゴキブリの姿を見ることが出来て嬉しく思った。
それほど盛岡は…岩手は…寒くてゴキブリは見たことも無かった

最近、家で一匹出てきた。
いよいよマツクイムシと共に地球温暖化の影響で「ゴキブリまで北上してきたか?」と思いながら

「このやろう!」と足で踏んづけようとしたが
スルリと抜け出た
手で叩こうとしたが
スルリと抜け出た
なんと素早い奴だ、ゴキブリアースもかわしながら
ハエタタキも…団扇も…するすると交わしていく
何度かのイタチゴッコ(ゴキブリごっこか?)で、ようやく仕留めた

つくづく思った。でっかい手が欲しい
ゴキブリの向かう先まで、たたけるでかい手が…

そんな手に出会った。
座布団のような柔らかでクッションの肉付き
生命線がゴキブリのように長く
するりと抜けるたくましい運命線
逃げることしか考えない知能線
繁殖力が旺盛そうな結婚線

これでゴキブリを叩いたら一発だろう
こんな大きな手がほしいものだ

注)指先に乗っているのは、折り鶴です。
折り鶴の大きさと、手の大きさを比べてください
けっして、みかんが作った”ミニ折り鶴”ではありません

がんづきとおやき

「がんづき」を店に置いた
「めぐ海」という広田半島のさきで漁協の婦人部の人達が作っているがんづきだ

「甘くなくて美味しい」とみんなが言う

以前「甘い」という言葉は「美味しい」と同義語だった
小生が子どもの頃の戦後の話だ
戦後と言っても関ヶ原の戦いの後ではない
大東亜戦争や第二次世界大戦や太平洋戦争が、あちこちで行われていた頃から数年が経った時期である
台所の下に置いてあった瓶から、砂糖を嘗めた覚えがある
”瓶を抱えて嘗め尽くしたい”と思ったものだ
それから半世紀
「甘い」と言う言葉は「美味しい」と言う言葉とイコールにならなくなった
「甘すぎる」という不満語(?)もある

そんな「甘くなく、美味しいがんづき」を探し求めて広田半島まで出かけた
リアス式海岸は、半島だらけである。どこが広田半島だ!と問われても
半島の先に、半島がくっついているのだから、どのへんがと言うには
よそ者の馬鹿者の若者が言うには、おこがましい
それだけ複雑怪奇な道なのだ
だいたいが片側一車線という道など無く
片側崖の片側山林の1.5車線という道無き道を道路標識もなく
山道を上り下りをして、
”ひょっとして、このさき、もう出会えないかも知れない”
と言う出会った人に道を確かめ
薄暗くなった道のさきに、そこは有った


今年の秋二回目に行った写真である
三回目のこの時は、薄暗くて写真が撮れない(困惑)

本当は、がんづきが目的ではなかった
「おやき」である

冷凍おやきを販売するだけでなく、
「おやきセット」として”こびる”として売れないか?という目的である

「復興支援」「復興支援」とかけ声ばかりで、何もしていない反省である
さまざま話を聞きながら、「おやき」だけでなく「がんづき」もやっている
と言う
なんとこのがんづきは、サツマイモが乗っているがんづきである
そして大きいが、賞味期限が短い

う〜ん!なんとか!これを「おやき」と一緒に名物にしなければ…

月別アーカイブ : 2012年11月

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