ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

いつものこと

店の前のバス停は、「小林牧場前」という
通りを挟んで向かい側は。小林さんという家だが、牧場を営んでいるような様子はない
(昔、馬を飼っていたようだ)
だが、ときどき鹿が放し飼いになっている。
というか?鹿が散歩に来る

店の裏の通りを挟んで有る牧場は、小鹿牧場である。
ひょっとして小鹿牧場から逃げ出して来たのか?
小鹿牧場も動物を飼っているような雰囲気はない。
(こどもの公園である)

いったいぜんたいお前等どこから来たのだ?

ひょっとして馬が通るかも知れないとシャッターチャンスを待っていたら
車が通っても平然としている
お前等「馬鹿か?」

一緒にいた都会育ちの某テレビ局のカメラマンが叫んだ
「カメラを忘れた!」

 

東京生まれの魔子様は。平然としている
「いつものことよ」
庭にはキジ、タヌキ、道路にはカモシカ、ときどきクマも‥
 
まぁ!周りにいるのは、みんな動物のような人ばかりだ!

ほたてごや

「ほたて」を貰った
私の信頼すべき友人達は、みんな”ほたてごや”のような家に住んでいる
だから「ほたて」と言うと、親近感を持って言う
「もっと、良い所に住みたいと‥」
誤解を恐れずに言うが「ほたて」は「ほったて」とも言う
漢字で書けば「堀っ立て」とかいうらしい

まぁしかし、雨露をしのげれば良いのだ
雪でつぶれようと
風で吹き飛ばされようと‥
そんな過疎地は、家が1軒無くなってもだれも気がつかない

話が飛んだ

その”ほたてごや”のような帆立の話だ(?)
ぷりぷりである

どれぐらいプリプリかというと
若いねぇちゃんのケツ‥というと今はセクハラになるらしいから言わない
古いおっさんの腹というと、それはブヨブヨと言うのだ。と批判される
なんというかぁ〜
まるで帆立のようだ!

その味たるや、まるで
「ねえちゃんと一緒に、ワンカップ片手で三途の川を渡るような快感」である
 

「旨い」

なんだ!おまえか!

弁当の配達に行った。
事務室の狭い窓口から頭だけ突っ込んで
「弁当の配達に来ました」というと、事務室にいた人達は、一様に驚いたようだ
「蛸壺から顔を出したタコ入道のようだ!」と‥
声が出ないので「なるべく近づかないと聞こえないだろう」と言う思いやりが、とんでもない誤解を生んだ
少子高齢化だから、誤解なんか生まないで「子供を産んでくれ!」と大声で言いたい

そんな事務室の中に一人、にこにこと笑っている人がいる
どっかで見たような‥
なんだか親しげに話をしたような…
思い出せない
だれだろう?

男だ!
だいたいが営業マンのクセで、顔と名前はすぐ覚えると言うのが得意である
昔は、そうだった。
今は、女は覚えるが‥男は‥

それで、しかたなく言った。
「どっかでお会いしましたよね〜」
「え〜マスミさんの‥」と口をもごもごさせて応えた
”エッ!真純の友人か?こんな若い友人がいたかな?”
「真純は、同級生ですが‥真純の〜‥」と探りを入れながら
焦ってきた。なんだっけ。真純の愛人か?
しかし、愛人だったらゲイだしなぁ〜

「その娘さんの‥」
{なんだ!お前か!」

友人の娘婿だった。
いつも友人の娘と二人で会っているので、片方だけ会うと思い出せない
もう年だ
そんな老年が栗ご飯の弁当を運んだ

 

 

 

 

 

 

ほやほやパーティ案内

第1回ほやほやパーティ in こびる食堂

 


 2011.3.11の東日本大津波で被災した陸前高田市に、熊谷水産というすごくおいしい「ほや」を作って世界に出荷していた会社があります。
 先日、代表の熊谷直國さんから、津波前の2010年に水揚げして冷凍保存してあった“むき身ほや”を、ホヤ先生が個人的にいただき、これは岩手の宝だからみんなで食うべし!」ということになりました。
 この“ほや”は、津波のときには冷凍庫ごと流されましたが、密閉された冷凍庫の中で津波を生き抜いた幸運のほや(?)なのです。なので売り物にはできません。自己責任で食べてください。(何でも平気で食べるホヤ先生は、すでに食べて平気です)


 被災して工場も養殖施設も失った熊谷さんは、ほや・ほたて・牡蠣の養殖を廃業しようと思われたそうですが、


「自分にはまだまだ解決していない問題がある」また
「自分の技術を人に伝えないで死ぬわけにはいかない」と、ほや養殖を再開しました。


熊谷直國さんの心意気が注ぎ込まれたほやを食べませんか?
呼びかけ人:ホヤ先生こと「カジバ」

日時:平成24年9月29日(土)午後6時〜21時頃に終わればいいなぁ
場所:八百よろず屋 ちいさな野菜畑 こびる食堂
   盛岡市三ツ割鉢の皮36−23 TEL019-661-7170

       Email:info@chisana-yasaibatake.jp

会費:チャリティ(陸前高田市に寄付)
飲物:ご持参ください。
   ほや先生は、冷たい白ワインが呑みたいと‥
   ほや入道は、氷のような冷たい日本酒が合うと‥
   いや、ぐらっと煮立ったヒレ酒も‥
内容:ホヤと夏野菜のガスパチョ仕立て
   ホヤご飯、ホヤ刺身(早い話、そのまま)
   料理長のおまかせ!(これから考えま〜す)
   余ったら持ち帰り。余るかな?

  ※ホヤはむき身で15kgあります。ほや好きが集まれば‥
  ※ホヤのスライド上映(忘れなければ)と、ほや先生の解説付き
定員:15名(定員になれば、追加で受け入れます(?)
締切:9月28日(金)までに‥

彼岸まで

「寒さ暑さも彼岸まで‥」と言う言葉がある

彼岸とは、此岸の”あちらがわ”だから
”荒川”の向こう側だろうか?
それとも北上川のそちらがわだろうか?
トサカ坊淫鸞に教えて貰おう

そんなのは、どうでも良いが
この寒さでは、熱燗の季節だ。
湯豆腐セットの季節だ
なんと言っても田楽茶屋の木綿は湯豆腐に最適である
ぐらっと鍋を煮立てて火を止める
(鍋の中の昆布を入れた水を煮立てるのである。鍋を煮たら大変なことになる)
そこへ、一丁を九つに切った豆腐を入れて5分
とろとろやらやらの湯豆腐ができあがる

4分でもだめ
6分でもいい(要するに5分経てば後は保温である)

この湯豆腐で熱燗を一本半。
もう後はいらない、
湯豆腐セットの活躍する季節がやってきた
秋の夜長は、楽しい

ホームキョク

ホームキョクへ行った
多くの人はホームキョクとは、
アットホームなところでホームドラマのような‥
ホームランが見られる所だと想っているだろう

違う

ホームキョクとは、文字通り「法務局」である
しかし、法務局等と言うところへ行く必要のない人は一杯いるのだろうなぁ〜
多くの人の人生の中で一度も行ったことのない場所の一つかも知れない
留置所とか、酒場とか、刑務所とか、墓の中とか‥居酒屋とか‥女子トイレとか‥

 

そんな場所だから、どこにあるのか覚えていない

「確か‥」と想って高い駐車料を払って駐めて登ったビルの五階にはなかった
いつの間にか移転していた
「移転するなら、ちゃんと報告しろよ!」という大声で叫びたい気持ちだ
エレベーターを降りて、一階でビルに入っている会社の案内をみていたら
清掃のおばちゃんが、
「あんちゃん、法務局じゃないの?」と声をかけてきた
「もう移ってね‥」
「いつ?」
「去年の暮れ!」
どうやら、そんな人が一杯いるようだ

教えて貰った先は、駅裏にあった
そういえば、ロードーキョクにきた時もこのビルだった
そういえば、ここに法務局が移ったのだ!とそのときに想ったのだ
だんだん頭が老化してきた

ロードーキョクは、ロードレースを主催しているところだろうと思っている人が大半だが
違う
本当にキョクというのは難しい、
簡単なのは郵便局とか‥
税務課のお局さんとか‥
アメリカ航空宇宙局ぐらいなものだ(?)

そこで法務局だが

行ったら最新鋭の機械があった

なんと法務局ほどアナログの所はないと想っていたのだが…
こんな機械は、おじさんには使えない。後に並ばれるとうろうろしてしまう
そこで申込用紙に手書きで書いて受け付けの人に渡した
そうしたら機械で申し込んだ人よりも

早く出てきた

一体、なにが最新鋭の効率化なのだろうか?

イーハトーブ

女性が来た「岩手県からきた」と言う
ここは岩手県だ!どこから来たのだ?

以前も有った。
「岩手県の高橋です」と名乗った人がいる
普通は
「岩手の高橋です」という

「県」をつけると付けないのでは、意味合いが違う
そうすると「県」というのは「組織」を表しているのだろう
日本語は難しい
英語はもっと難しい
東北弁はもっと難しい
アイヌ語はもっともっと難しい

その女性は、こんなblogを書いていると言った
 こびる食堂案内

そしてこんなblogも‥

八百よろず屋 ちいさな野菜畑

喰えなくなったらお終いだ

ひさしぶりにそば屋に行った
昔は、よく行ったそば屋だ
鶏の名前がついたそば屋だ

別に行きたくて行ったわけではない
たまたま駐車場から車を出そうと想ったら、5千円札しかない
料金所には「両替できません」と書いてある
しかたがないので、コンビニで何か?
と思ったら、昔よく呑んだ帰りに食べたそば屋が目についた
よく食べた歴史(?)から安心感とか望郷感とか水道管がある
そこで頼んだのが「あげだまそば」である
「熱いの?冷たいの?」と聞いてきた
”こんな寒いのに冷たいのを食えるか?”とは想わない
喉の通りを考えると、たっぷりの汁が無いと食べられないのである
しかたなく冷たいのが食べたいが‥「熱いの‥」と小声でささやいた

ここのそば屋は、オープンカウンターで大鍋に生蕎麦を入れて茹でる。
と言っても10人も入れば一杯のそば屋である。

隣の席では、ばぁさんたちが
「孫にいじめられて‥この前は首を絞められて‥
ほらここに跡が…
子どもは叩いて育ててきたけど‥孫は可愛いから‥」
なんか恐ろしい話をしている

しかし、喰えない
一人前が食えない
先日バルーン拡張をしたから何とか落ちては行くが…
最後の頃には、もう首の付け根までいっぱいで‥
もう、どろどろのそば湯を飲んでも落ちていかない
喰えなくなったらお終いだ

おかもち

弁当の注文である
今回は初めてデザート付きの注文である
「いつもお店に行っているから、わかっている。鈴木さんのゼリーをデザートに付けて…」と言う

なるほど、こういう注文のしかたもあるのだ。
そのうちに「熱燗を一本付けてくれ」
と言うような注文が入るかも知れない

熱燗をいれて運べるような「おかもち」を用意しておかないと‥
しかし”おかもち”を知らない若い世代が多い。
”おかもち”とは、岡場所で食べた餅である(嘘)
こんどは”岡場所”を説明しないといけない

まったく、いったい若者世代は、言葉を知らない
若者世代とは、25以下のことを言う
25過ぎたらお肌の曲がり角だから、若者とは言わない
まして35を過ぎたら、中年である
この辺から5歳きざみで
40過ぎたら初老である
45過ぎたら中老で
50過ぎたら「人生50年」であるからケテンノウチニクラブレテ
まあ55で末期高齢者
60過ぎれば還暦であるから若者に戻る
小生は、若者であるから言葉を知らない

話がそれた
それでおかもちの話だ、

こんな弁当に熱燗を付けて、どうだ
えっ!給仕する若い女性も付けて…

680円!

変な店だ
古本屋である。

乱雑に雑多な本が山と積まれている
「従軍慰安婦 正」「マルクス・エンゲルス小伝」「法に強くなる法律クイズ 5版」「化粧品の秘密 美しくなりたい女性へ」「外交」「権力と闘うための法律知識」「老年期の性」「契約の法律入門」「ジンメル社会学入門」「社会学のあゆみ」「法学入門」「現代文化人論 第1巻」「不良商品一覧表」「キャリア・ウーマン」「社会保険労務士試験」「行政書士試験」「日本史面白事典」「秘密のケーキづくり」等々

じっくり見ながら選んで読んでも一日つぶすことが可能である
ところが店内にカウンターがある。
本を包んだり、おむつを替えたりする台ではない
カウンターである
カウンターと言えば、主人は酒を出し、客は酒を呑む、戦場である
「本を読みながら、酒を呑ませる」戦場のメリークリスマス(?)である
家では、よくやる。
しかし、緊張感が無くてすぐ寝てしまう

 


ここは‥(?)
「やきとり」という赤提灯がぶら下がっていた
名物なのだろう
 

足の入らないカウンターの丸椅子に腰掛け
「もっきり!ハツ、タン、塩焼きで、それぞれ一本!」
と注文をすると、コップに入れた酒が、でてきた
そうすると店主は、客に背中を向け冷蔵庫の中から肉の塊を出すではないか?
切りにくそうに一串ぶん肉を切り分けはじめた

おいおい開店前にやっておけよ!
それとも、こちとらが早かったのか?

そんな事を想いながら、何ともなしに隣の女客との会話を聞いていた
常連らしいが‥
店構えから言って、似つかわしくない客である。
メニューに無い、厚切りのシャケの刺し身だろうか?ルイベだろうか?
それを食べながら、モッキリをやっつけている。

いつの間にか、もっきりが空になった。
まだ焼き鳥は出てこない。
ようやく焼き台の上に乗ったところだ
しかたなく、(うれしそうに)「もう一杯!}
店主は、うれしそうに「この前の人〜?」と声をかけてきた
そうである。寺子屋ライブで、客のおかしな三人組の一人だった。

店主とひとしきり話をしていると、一人客が入ってきた
三人組のもう一人である。
「このまえは‥」という話で‥
とんちんかんな会話が続いた
そこへ、塩焼きのハツが一本。
モッキリは空である。
しかたなく(うれしそうに)「もう一杯!」

そして「あっ!タンが焼け焦げて‥」
話に夢中の主人が、焼きすぎたようである
「いいよ!いいよ!キャンセルで‥会計は?」
「もっきりが三本とハツが一本で680円」{えっ?」

驚異の居酒屋である。
しかし、これでは成り立たないだろうとおもうのだが‥
古本屋の一角を間借りして、商売をやっているという
近くの部活帰りの中学生を相手の商売が、いつの間にか大人の焼き鳥好きの店になってしまったという
客がいれば朝までやり。昼間は別人が古本屋をやるという
効率的な二十四時間営業の旧型コンビニである。

月別アーカイブ : 2012年9月

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