先日のblogで石灰のことを書いた
ー消石灰と生石灰、焼石灰と「しょうせいっかい」が三つもあるー
と書いた。焼石灰は。違うらしい

焼いた石灰のことを間違えたのか?
重焼リンと混同したのか?
とりあえず焼石灰という言葉は無いらしい

 

ところで生石灰だ。これは「しょうせっかい」とも呼ぶし「せいせっかい」とも呼ぶし「きせっかい」とも呼ぶ
ひょうっとして「おせっかい」はここからきたのか?
「生」という感じは、様々な呼び方がある
「はえる」「いきる」「うまれる」などなどに使われるが…
そういえば「生」と書いて「すすむ」と呼ぶ同級生がいた
あだなは「なま」だった。
「元気かな?高橋生は?}

ところで「せっかい」という呼び名だが
むかし、山口百恵の「秋桜(こすもす)」を聞いて「想い出ぼろぼろ」と涙を流した「青春時代」のころ
繊維業界にいた
そこで「きなり」というカラーが有った。
「きなり」というのは「染めたり、さらしたりしていない糸や生地の色。黄みの白」という意味であると教わった
そしてその通りの色だったが

そのころカラーの呼び名で面白いのが一杯あった。
テレフォンブラック・すみくろ(黒は二十四色あるという)
そういえば、派手なラブホテル(行ったことはない)の布団のような桃色を「朝鮮ピンク」という色もあった
当時は電話で色を指図するので、想像を喚起させる色の名称が合ったのだろうと思う

 

 

珈琲は生豆(きまめ)を焙煎をしている
よく考えてみたら珈琲の生豆の色を見たことがない
有る事情があって生豆を買ってきてくれた人が居る

なんと珈琲の生豆は、ねずみ色なのである
上品に言えばグレーだが…

それを焙烙で煎ると…
読めない人のために…
「焙烙(ほうろく)で煎(い)る」と…

あら不思議

  

珈琲色に変わるのである
これが焙煎というやつらしい
この生豆を、焼きたてで珈琲をいれたら最高の贅沢だろう

なんといったって「ひきたてうちたてゆでたて」のさんたてと言うではないか?

という訳で入れてみた。
う〜ん、「違いが分かる男」の。”ひきたて””いれたて””のみたて”のモーニングコーヒーである