大分藤澤ファームから、連絡が来た
「もうそろそろ筍もお終いです。裏山に登って掘ってみたら、小さいのしか採れません、これが最後となります」

岩手の姫竹が始まる前に九州の筍は終わった。
そして5月15日は二十四節季七十二候で言う

「竹笋生(が生えて来る)」である。

いったいこの違和感は、どういう感覚なのだろう
暦と土地と歴史とが、複雑に絡み合った放射能測定のようだ

旧暦と新暦
大分と京都(七十二候は旧都が基準か?)
筍の食用の歴史

と思ったら、孟宗竹と真竹の違いらしい
古来の真竹で七十二候が書かれていたらしい
孟宗竹は中国からの輸入
真竹が日本古来の竹

 

どうりで竹の北限は宮城と岩手の県境で
姫竹しかない岩手には、わからない感覚なのです

「筍ご飯定食」「筍ご飯の弁当」はいったん休止、次は姫竹の筍ご飯です