四苦八苦している。
放射能の測定器だ。

試料をつっこめば、出てくるのだろう

と思っていたが、出てこない
いや出てくるのだが、その数値が確かなモノなのか?
様々な条件が複雑に絡み合い老若男女関係と金銭貸借関係がからみあって、複雑怪奇のようだ(?)
それを師匠スズリョウが、一生懸命ほどいて、かみ砕いて説明してくれるのだが

  魑魅魍魎・疑心暗鬼・奇想天外・驚天動地・内憂外患・朝令暮改・誇大妄想
  (知ってる四文字熟語を全て並べた(泣)
まるでわからん

ようするに「極微量」なので「試料(密度)の条件」や「環境(温度)の条件」によって様々なデーターが出てくると言うことらしい
どうりで他社の試験証明書には「このデーターでのトラブルは、一切責任を負いません」と書いているのである。
 

有るデーターで「検出限界未満」という検体を調べたら、当店でやったら80ベクレルという数字がでた
「100ベクレル未満だから…」と言うが「検出限界未満」と「不検出」との言葉の違いも,きちんと説明出来ないと…
論理的に考えられずに感情的に考えるおばさま方にも…

しかし、100ベクレル程度の誤差がドンドン出てくるのなら、野菜の基準値100ベクレル未満は、高精度のゲルマニウム検出器でないと計れないと言う事になる

いったい他社の装置は、どのような管理基準に置かれているのであろうか?
そういえばメーカーが言っていた。
「何十台と納品しているが、温度コントロールまで考えている所に納品したのは少ない」と…