音楽が嫌いではない
しかし、不得意だ。

音痴である。長いこと人前で唄うことが出来なかった。
合唱の時は、口パクで声を出さなかった。

それが人前で唄えるようになったのは、酒場でナマオケで唄わされた
当時はギターの伴奏や、ピアノの伴奏で唄う酒場があった。
昭和50年代の初めから半ば、だったろうか?
 ピンクレディのあとのキャンディーズが解散したり
 インベーダーゲームを昼休みに喫茶店でやっていたころだ
「客が誰も居ないから唄え!」と当時、大阪の酒場で先輩に命令された。
体育会系の小生としては、先輩の命令は絶対である
笑われながら唄ったが、その時に気がついた
「俺は、声がいい!」と…
そして「唄は度胸だ!」と…

ところがここへ来て声帯が麻痺し、元の音痴へ戻ってしまった。
友人が「リハビリになるから唄ってみろ」と温泉宿の安酒場で唄ったが…
ひどいモノだった。
だから音楽は、嫌悪感というか厭世観というか、諦めというか、でたらめというか、がある。
ところがそれを吹き飛ばす素晴らしい音楽を聴いた

 

  

不来方高校の合唱部の歌声である。
彼女らの…彼らの…歌う楽しいさまは感動を与えた。

今回、りんご畑deコンサートの本番が終わった後、残っていた子ども達へ唄った

アンパンマンの歌
ひょっこりひょうたん島

おじさんは、アンパンマンの歌が好きになった。
ひょっこりひょうたん島に感動した。

7月14日15日、矢巾の田園ホールにて、定期演奏会が開かれると言う。