でたぁ〜!
「一等 三億円」ではない。

焼却灰である。セシウムである。
1800ベクレルもでた。(数値は1780である。)

しかし、綺麗な波形のグラフがでた。
今まで、”米”や”あいこ”を計ったが、こんなに綺麗な波形は出なかった。

基本的に、放射性物質が含まれないと、綺麗な波形はでない。と言う

そういう意味では成功である。(?)

「放射性物質が含まれているモノを計ることができる」という点では成功である

今度は

その値が正しいのか?誤差がどれぐらいあるのか?
その値が、どのような影響を及ぼすのか?
法的には、どのような規制があるのか?

値の正しさと誤差の問題は、極力室温を一定にして計測するボードの温度を安定させてはいるが…
しかし、それでも1度ぐらいの温度差がでてくる
それで、バックグランドのデーターの校正が必要となってくるが‥
しかし、1800という値が、1500まで下がるというレベルではないだろう

 

焼却灰からのセシウムは、国内あちこちからでているが、非常に高い値である。
法的には「8000ベクレルまで一般廃棄物である」と言う
そして8000〜10万ベクレルまでは、要保管。
10万ベクレル以上は、コンクリート固形化

と聞いた
そういう意味では安全というが

しかし、200ベクレルまでは肥料として農地に撒けるがと言う
そうなると農地に撒けないほど、危険なのか?

有機農業で草木灰は、カリ分として貴重である
肥料三要素のなかで窒素やリン酸は、様々なモノに含まれているが、カリは草木灰にしか含まれない
(化学肥料では、塩化カリと硫酸カリがある)
この貴重な草木灰が使えないとなると、人を交えた循環ができない

草木灰→肥料→作物→人間→糞尿→植物→草木灰が
「草木灰→廃棄物」で終わってしまう
そしてセシウム137の半減期が30年とすれば

1800bq(ベクレル)が30年で900bq
900bqが30年で450bq
450bqが30年で225bq

90年経ってようやく人を交えて循環が出来ると言うことかな?
(人を経由しなければ良いと言うひともいるだろうが、カリはカリ鉱山から産出される。これもメジャーに押さえられている)

この袋が1冬で3袋でた。たった3袋である。
1袋は、騒がれる前だったので消雪に使った。

残り2袋

どうするか?