爆弾低気圧の翌日は1日中、静かだった。
「みな、後片付けで忙しいのだろう」と思っていたら、電話が断線(不通?)になっていた
回りはみんなか?と思ったら、店だけだった。

どうりで静かなはずだった。
借金取りも、呑み屋からの誘いも、かかってこない。

しかし、電話がおかしいと気がついたのは、夕方になってからだ
しかたなく113へ電話をした

ところがようやく繋がった「113」は、「光電話の113は、番号が違います」と言う
分かっていたらそこへ繋げ!と思うのだが‥会社が違うのだろうか

光の113は、又、長い時間繋がらない。
このまま繋がらないで電話を握りしめたまま朝を迎えるのでは‥と思ったほどだ
(切ればいいのだが‥切ると又順番待ちで列の後尾に並ぶのでは‥と心配なのだ!)

ようやく繋がり「光電話故障係の鈴木です」と聞こえてきたときは、「助かった」と思った。こちらが悪くないのに‥
まるで、仏様か観音様か阿弥陀さまか、親鸞様か、住職様か、のようであった。(すこし大げさである)

繋がらない状況を説明すると、その受け答えが丁寧だ。なんとも丁寧だ。
これは訓練されている。
「こちらは構いませんが、少し時間をいただけますか?」
「パソコンをご使用ですが?全てのパソコンを切ることができますか?お仕事に差し支え有りませんか?」
「一度こちらの固定電話を切って、そちらの携帯電話におかけしますが電話番号は間違い有りませんか?」
「時間がかかってもお待ちしておりますので、ルーターを探してください。白いちいさな箱です」

コピー機の裏の屋根裏部屋(?)に潜り込むと、それはあった。

そしてその電話の指示通りにすると、電話は繋がった。

感動した。

後で考えてみると、電源を抜き差ししただけだったのだが‥

 

電話が繋がらなかった多くの人に伏してお詫びを申し上げます。