足がむくんでいる。ひどいむくみかたである。
靴下が、入らない。ムリをすれば入るが‥
靴が入らない。靴紐を解けば入るが‥

医者は言う「なんだろうね。うちが原因ではないと思うが‥」
それぞれの科で、それぞれに言う
大体が、総合内科・心臓外科・消化器外科・消化器内科に定期的に通っている。
それに時折、眼科。昔は整形外科・歯科。そういえば泌尿器科もあった。そして、もっとその昔は、小児科。
行ったことの無いのは、婦人科だけだ。
産婦人科は、子どもが生まれたときに参加した(?)

まぁ西洋医学は症状で対処療法を細分化したから、「なにが原因か?」というのは、患者が判断しないといけないのだろう
いろいろと聞いて歩くと

どうやら「たんぱく不足」らしい。
あっちのほうは「淡泊」なのだが‥それが問題だろうか?
どうやら、そっちのほうでは無いらしい。

手術痕で食道が詰まって、嚥下障害になったときに医者から
「高脂肪、高タンパクの食事をするように‥」と言われた

しかし、何故かデンプン質の食べ物が食べたい欲求にかられる
ようするに白いメシをガバガバと、音を立てて喉を通してあげたい
ところが、そんな喰い方をするとすぐ腹一杯になってしまうのである。
当然である。胃袋を食道がわりに使っているから、いったん溜める胃袋が無いのである。
だからデンプン質の多食の民になってしまう

それにもう一つ、ダンピング症候群が心配である
高タンパクというと、多くの人は「豆腐」という
豆腐は植物タンパクであるが、どうやら植物タンパクだけでもダメらしい
動物タンパクというと「肉」になる。「肉」といえば短角牛である。
これがよく何回も咀嚼しないと、なかなか小腸に落ちていかない。
先日も短角を食べて、水も通らない状態に陥った。ようするに短角の繊維質が食道を塞いだのである。
胃カメラでどぶ掃除をして貰ったからなんとかなったが‥

また救急車で運ばれたときは、消化の悪い生ラーメンが小腸に落ちたときである
だから短角の肉が、小腸に落ちたときは、相当激痛のダンピング症候群が起きるであろうと思うと
なかなか食が進まない

ときおりあるのだ。狭くなった食道部分に溜まっていた食べ物が、スゥ〜と落ちていったとき、
ヒヤァッ〜とする
やばい、ダンピング症候群が‥

そんな訳で、食事には過度に神経質になっている
だから、朝は昨晩の湯豆腐のだし汁に生米を入れた粥
日中は、のべつ幕なしに味覚糖の飴と安売りのガーナチョコレート
時折、インスタントスープを流し込みながら昆布茶も‥
夜は、湯豆腐にカロリー高めの日本酒を一合、外で会うのは二号
調子が良かったら三合

そんな食事しか取れないのである。
だから足のむくみは、なかなか治らない。
いっそ、靴を履かないで、草履にしようか?

しかし、「坊主頭で草履だ」というと、どこかのやくざか坊さんだと思われる
まぁ似たようなもんだ

やくざも、ぼんさんも、生産には関わらないところが‥