彼岸である。
春の彼岸は、売り物がない。
売り物があるか無いかで彼岸の善し悪しが決まるわけではないが‥
春彼岸は売上が上がらない

昨年は、それに震災が加わった。
しかし、その割りには売上が落ちなかった
そうだ米の買い占めが加わった。

と思って昔の売り上げ実績をみたら。結構売上が上がっている
今年の売上の倍は行っている
何を売り上げたのだろう?

彼岸の売り物は、切り花である
墓にお供えする切り花である。コレはお盆も、秋彼岸も同様である。
盛岡は、家の墓だけでなく、親戚や友人の墓まで廻るので、一人で結構切り花を買う
だから結構売上が上がるのであるが‥
春彼岸は,3月だから当然、溶けかかっていると言っても、雪があって寒くて、畑には何もない
しかたがないので、花の仲卸から分けて貰う。と言っても量は知れている。
3月は、何もないのだ。
秋に土の下や雪の下に保存していたものも、徐々に温かくなって、腐ってくる
種まきは、まだ早い。一部果菜類の種を蒔いているが‥
漬け物も、ほとんど食い尽くした。
せいぜいあるのは、柔らかくなった林檎。米・牛乳・卵・出し遅れた沢庵。

不思議だ。売上を上げるものが無いのに‥

そうか、「あぶら」を売っていた。あの頃は‥
そんな余裕が無いと行けないと言うことか?