ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

ゆるキャラ

ようやく弁当事業も軌道に乗ってきた
と言うよりも、振り回されて軌道が定まらなくて‥

「盛岡 配達 弁当」と検索すると、多分上位に入るのだろう
それにもう一つ「盛岡 配達 弁当 入道」と入れたら確実に一番になる

しかし「配達つき」というのがネックになっているのだろう
ネックというのは「首」という意味で「馘首」という意味ではない
最近、「馘首」と言うよりも「減給」で辞めざるを得ないと言う人が多いらしいが‥
なんだか世相に迎合している文を書いてしまった

要するに何を言いたいか?と言うと「配達」は、
通常、固定資産税を払っている、動かない所に配達するというのが当たり前だと思うが‥
「誰も知らない河川敷の野球場」や「公園の球技場」「貸し会場」などなど
相手先が言った名前と電話番号だけで、注文を受け、弁当をつくり、配達をするのである。

なんとなく不安だ。ひょっとして
「一人1万円の弁当を100人前、体育館に届けてくれ」
と注文があったら‥請けてしまうかも知れない

今回は、「新幹線南口改札」である。
どうしたものか?請けていいものか?

聞くと「新幹線に乗るのでそれに間に合うように‥」と言う事らしい
一か八か、受けたら、近くの会社だった。
「それなら‥」と言う事になったが‥

駅では、ゆるキャラというのであろうか?
「観光ですか?」「いやボランティアです」
というのが平泉から盛岡まで攻めてきていた

配達先で現金渡しというのは‥ある程度リスクが伴う
以前、女子更衣室の前で‥と言われて
受け取った人が‥戻ってこなかった

やくざとぼんさん

足がむくんでいる。ひどいむくみかたである。
靴下が、入らない。ムリをすれば入るが‥
靴が入らない。靴紐を解けば入るが‥

医者は言う「なんだろうね。うちが原因ではないと思うが‥」
それぞれの科で、それぞれに言う
大体が、総合内科・心臓外科・消化器外科・消化器内科に定期的に通っている。
それに時折、眼科。昔は整形外科・歯科。そういえば泌尿器科もあった。そして、もっとその昔は、小児科。
行ったことの無いのは、婦人科だけだ。
産婦人科は、子どもが生まれたときに参加した(?)

まぁ西洋医学は症状で対処療法を細分化したから、「なにが原因か?」というのは、患者が判断しないといけないのだろう
いろいろと聞いて歩くと

どうやら「たんぱく不足」らしい。
あっちのほうは「淡泊」なのだが‥それが問題だろうか?
どうやら、そっちのほうでは無いらしい。

手術痕で食道が詰まって、嚥下障害になったときに医者から
「高脂肪、高タンパクの食事をするように‥」と言われた

しかし、何故かデンプン質の食べ物が食べたい欲求にかられる
ようするに白いメシをガバガバと、音を立てて喉を通してあげたい
ところが、そんな喰い方をするとすぐ腹一杯になってしまうのである。
当然である。胃袋を食道がわりに使っているから、いったん溜める胃袋が無いのである。
だからデンプン質の多食の民になってしまう

それにもう一つ、ダンピング症候群が心配である
高タンパクというと、多くの人は「豆腐」という
豆腐は植物タンパクであるが、どうやら植物タンパクだけでもダメらしい
動物タンパクというと「肉」になる。「肉」といえば短角牛である。
これがよく何回も咀嚼しないと、なかなか小腸に落ちていかない。
先日も短角を食べて、水も通らない状態に陥った。ようするに短角の繊維質が食道を塞いだのである。
胃カメラでどぶ掃除をして貰ったからなんとかなったが‥

また救急車で運ばれたときは、消化の悪い生ラーメンが小腸に落ちたときである
だから短角の肉が、小腸に落ちたときは、相当激痛のダンピング症候群が起きるであろうと思うと
なかなか食が進まない

ときおりあるのだ。狭くなった食道部分に溜まっていた食べ物が、スゥ〜と落ちていったとき、
ヒヤァッ〜とする
やばい、ダンピング症候群が‥

そんな訳で、食事には過度に神経質になっている
だから、朝は昨晩の湯豆腐のだし汁に生米を入れた粥
日中は、のべつ幕なしに味覚糖の飴と安売りのガーナチョコレート
時折、インスタントスープを流し込みながら昆布茶も‥
夜は、湯豆腐にカロリー高めの日本酒を一合、外で会うのは二号
調子が良かったら三合

そんな食事しか取れないのである。
だから足のむくみは、なかなか治らない。
いっそ、靴を履かないで、草履にしようか?

しかし、「坊主頭で草履だ」というと、どこかのやくざか坊さんだと思われる
まぁ似たようなもんだ

やくざも、ぼんさんも、生産には関わらないところが‥

原発も‥

コーヒーカップが割れた。
気に入っていたカップだった。
コーヒーを注ぐ前に、カップを温めよう!と思って、指先でつまんだ。
カップの下の何というのだろうか?
敷いてあるクッション状のものにくっついていた。
軽くつまんだ指先が滑って、持ち上がったカップが宙を舞った。

ア〜アッ割れる

スローモーションのようにカップが、舞って床に落ち、乾いた音をたてて、四つに割れた。

朝からいやな気分だ。
なんとなくこの気分を替えて…

そういえば、同じカップがあったような?
サイドボードの扉の内側に、一個あった。

コレは五客の最後か?

だいたいが揃っていないのだ、家の食器類は‥

「形ある物は壊れる、命ある物は死ぬ」

そう言い続けているのだが‥忘れてはいけない真理だ‥、

原発も‥

米穀通帳

町内会長がきた・数冊の古本を持って

「本を捨てにきた」と言いながら

なんと昭和30年代前半の料理本である。小生が小学校だったころだ。
たまたま配達にきていた山地酪農牛乳の公太郎に、
「お前はいくつだった?」と聞いたら
「まだ生まれていません。親父が小学校ですか?」

と言う頃の料理本である。

読むと
「米も良質のモノを選びたいのですが、ただいまの私どもの状態では配給されるものを用いるよりしかたのない状態」

おいおいまだ米穀通帳が生きていた時代だ。
たぶん、今の日本国民に「米穀通帳」と言って分かるのは、還暦以上の年齢だろう
小生も大学生活を送るのに下宿から「米穀通帳をもってこい」と言われた覚えがある
それを返して貰ったか?記憶にないが‥

いやぁ〜これは、現代史の近代の料理の歴史としては一級本である。
これが中央公論から。一冊390円である。

町内会長に「当時給料は?幾らぐらい?もう結婚していた?」と聞くと
「いくらだったかな〜。二万円ぐらいかぁ〜。最初の子どもが生まれた頃だ」と懐かしそうに‥

みたまえ堂々と味の素の広告が‥

ごらんになりたい方、こびる食堂まで


 

西和賀農民大学

「3月もお終いだ」というのに、雪が積もったと、沢内の人間が交互に来て言う。
沢内は、だいたいが秋田の気候だ。
天気予報は、秋田の内陸地方を見るという
そして冬は、大雪が降る。

そんな雪を見に行こう

という訳ではないが、まだまだ農閑期の沢内で西和賀農民大学が開催される

今回は震災後の新著「文明の災禍」がテーマらしい

何回やっても縦横が直らない。どうしたら直るのか?

 

傑物

「黃興」という人がいるという

バレンタインに芦屋の友人から貰った本に書いてあった
「中国の傑物」であると

読んでみたらなんと100年前の人である。
中国の傑物というと三国志に代表される古い古い昔の人というイメージだが

たかだか100年。辛亥革命や孫文と一緒に活躍した人という
しかし、われわれは、本当の歴史を‥必要な歴史を‥学んできたのだろうか?

そんな思いに駆られる人である。

隣国の中国で、日本が様々な形で関わった歴史が、今読んで分かるという
そんな大切なことを学ばなかったのは、何故なのだろうか?
わざと消したのであろうか?わざと省略したのだろうか?
それとも欧米の方を重視したのだろうか?

昭和30〜40年代の教科書は、偏向しているのではないか?
だいたいが近代歴史を習っていないのだ。
受験には出ないと言って

しかし「黄興」といい「孫文」といい、革命の時はみな三十代前後である
明治維新もそんな年代の下級武士が活躍したと言う

今時代は変わるとき

そんな若者に!
ムリなら育てなければ‥(泣)

この安心

短角考房北風土の佐々木社長が、
「何をつくってんだかblogにアップしてくださいよ」
と命令されたのでしかたがなく、アップする

彼の子どもは男の子が「陸」女の子が「空」という
字は違うかも知らないが、そんな呼び名だ。
親の彼に似て、元気だ。
あちこちをかけずり回り、泣き叫ぶ
そんな陸が、小生に聞いた
「何つくってんの?」「陸を入れる牢屋だ」
「うそぉ〜」「うるさくすると、入れてしまうぞ!」
「うっそぉ〜」と言って大人しくなる。
子どもは可愛い。素直だ。

放射能測定室である。
測定器を「+−1度」で管理しろと言う
機器が置いてある雰囲気温度が60度だったら59度から61度にしろ
雰囲気温度が氷点下50度だったら氷点下49度から氷点下51度で管理しろ

そんな馬鹿な温度は出てこないが‥
それだけデリケートなのである。
そうでないと誤差が出るという

色々と貸し研究室を探したが、満足できるモノが無く、また一杯だったりして、
過ぎた納期に間に合わせるために作っている
だいたい装置が240kgもある。
簡単に移動できないのだ。
断熱をきっちりして、高断熱高気密の部屋を作る
そんな部屋なのであるが、どこまで断熱できるか
できあがってみないと分からないし、
これに付ける空調をどこまでするか?
まだまだ問題が多い

 

「測定するよ」と農家に言うと
「もう計ってあるから良いんじゃない」という
別の農家は
「まだ、そんなことやってるの?」
他の農家は
「そんな事までしないと、いけないの?」

農家と消費者で大分、温度差がある
行政も農協も、様々な地点で計測をしている
野菜も、米も、肉も‥
そして「安全です。検出しません」という
風評被害から守ろうとする行政と
できるだけ物を売りたいという農協と

そんなところが「安全宣言」を出しても
消費者は「安心」しない
消費者は安全ではなく、安心を求めているのである

この米を!この野菜を!この肉を!この牛乳を!
子どもに食べさせて良いのか?
と言う安心を!

万事休す

だいぶガス欠で、走った。

Emptyのランプが付いてから30kmは走っただろうか?
入れよう入れようと思っている間に、スタンドを、考え事をしていてふと通り過ぎてしまう
走り出す前にスタンドを目指していけば良いのだが‥
走り出す前に、色々と頭をよぎって、忘れてしまう

”あと何キロ走れるのだ”と考えていると、前の車が信号待ちで停まる。
油を節約するためにエンジンをストップさせる。
しかし、コレは節約になるのだろうか?
エンジン始動のときの油は、もっとかかるのでは‥

そんな事を考えながら街中を走る
街中は殆どスタンドが無い。以前は有ったのに…
これはどうしたのだ、大手のスタンドだけ生き残って
中小をつぶしたのか?

そんな事を考えていると、前の車は教習場の仮免だ
おい!おい!そんなところで減速するなよ
次の信号に間に合わないじゃないか?
はよいけ!はよいけ!
教官何をやってるのだ。きちんと指導しろ!

知っているスタンドまで、あと5kmはある
持つか?途中で停まるか?もつか?

リッター8kmだから‥あと10kmは走れるだろう
しかし、街中走っているし‥
大体が運転が急発進で、坂道をじゃんじゃん蒸かしてばかりだ
持つか?持つか?持たないか?

うわぁ〜前の信号が大渋滞だ!

万事休す!

究極のダイエット

 

久しぶりに胃カメラを呑んだ。酔っぱらった。
そんな話じゃない。

一昨日の夜、店で卒論の発表会をやった。
当然呑みながら、短角を食べ放題で‥

メンバーは。当店をテーマに卒論を書いたクジ君と、院を卒業する黒ちゃん。
そしてへびろうとへびろうの先生達だ。

当店をテーマに卒論を書いたのは二人目である。
最初に書いた学生は、卒論を見せてくれない。
(ちなみにクジ君は、製本した卒論をくれるという)
まぁ別にいいが‥
なんだか書いている内に店ではなく人間を書いたような卒論だったらしいが‥
どうせ「入道は、すけべで、気が小さくて、あほだ。」ぐらいに書いているのだろう
当たっているだけに、何も言えない

そんな話ではない。胃カメラの話だ
その発表会のときに、切り刻んだ短角を口に山盛り放り込んだ
それから、水を喉を通っていかない事態に陥った。
いやその時は、短角が原因かどうか分からない。

「あっ。詰まった。通っていかない。何か飲み込まないと‥」

詰まったときは、何か飲み込むと一緒に落ちていくのであるが‥
水、酒、酒。水。酒。酒。酒と交互に飲み込んだが、落ちていかない
しかたがないので、吐き出すしかない
それが翌日の朝まで続いた

しばらくひげ面の医者に会っていないから、「会いに行こう」と思ったわけでもないが、
このまま水まで通らない状態ではカロリーが不足する。そのせいか、ものすごく身体が寒く感じる
余りにも寒くて気力が無くなる

これでは仕事にならん

という訳で、弁当配達のついでに病院に行った
多忙な医者に「水も通らない」と言うなり
胃カメラをどぶ掃除のように突っ込んでは戻し、突っ込んでは戻し始めた

「手術跡は、胃カメラは通るね」と良いながら五分もやっていただろうか

どぶ掃除で口から出てきたのは、短角の残骸と朝飲んだコーヒーのようである
鼻からは鼻水。目から涙も一緒に出てきたが‥

終わると医者は「少しづつ食べないと‥少しづつ‥」と良いながら指で大きさを表した
「胃酸が逆流して食道に炎症を作っているのだね」

ところが、病院から戻っても直らない
相変わらず「水も酒も」通っていかない
このままでは体重が落ちて‥
身体が異常に寒い

熱燗を飲みたいが‥通っていかない
どうしたら‥
熱い風呂に入って、身体を温めて‥
そうだ、もう一度飲み込んでみようと、
湯豆腐を作って、一口飲み込んだ

オッ〜オッオツ

通った。落ちていった。(感動)

体重も5kg落ちていた

手術前は96kg有ったのが、嚥下障害で66kgまで減り、最近76kgまで回復した。
それがこの一件で、一挙に5kg痩せたのである。

やはりダイエットには「食道癌」である。

「短角山盛りは、よそう。」多分経産牛の筋が、網の目のように食道を塞いだのだろう。

あ〜あっエライ目にあった。

ようやく看板を立てた。黒ちゃんの仕事だが

しかし、よく見ると‥看板の向きが違うような気がする

矢印は、このように作った覚えではないのだが‥

しかし、このようにした方が正解なのだろうか?

    

受け取る人によって

入り口の見方によって

入ろうとする人の考え方によって

矢印の見方が違うと困るのだが‥

月別アーカイブ : 2012年3月

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