雪道はつらい
なんせ滑るのである
ブレーキを踏んでも、滑る

「坂道を下るときはエンジンブレーキで、雪道はポンピングブレーキ」と30年前に習ったが、今でもそうだろうか?
当時は車屋さんに
「エンジンブレーキを付けてください!」とか
「ポンピングブレーキ一台、ありませんか?」といってきた若い人が大勢いたと言う話があったが…

 

小生はどちらかというと車間距離を詰めるので、いつもギリギリで停まる
「車間距離を詰める」というのは「煽る」ように取られるが、絶対煽っているわけではない
「早く行け」と促しているだけである
そういえばパトカーの後を走っていたらパトカーのリアウィンドの電光掲示板に
「もっと下がれ、車間距離を空けろ」と電光文字が表示されたことがある
気のちいさな小生は、慌てて下がったことは言うまでもない。素直なのだ

 

交差点が黄信号になって”大丈夫だなこのまま行っても…なんとかわたれるだろう”と思ってアクセルを踏んだら
前の車が急に止まった。路面がツルツルの道は、ブレーキが利かない
する〜する〜と車は近づき、バンパーに「コツン」と当たった
車から降りてきた熟女は、こちらをにらみつけてバンパーの傷跡を探した
慌てて”当たっていない、当たっていない”と手を振りジェスチャーで
青に切り替わる前には、見つからなかったようだ
悔しそうな顔を見せて、車に乗り込んだご婦人が…

 

しかし、そんな凍結道路を二輪で走るなんて…
無謀だ!

冬道は様々なドラマを作り出す