「下村治」という人がいた。昭和三〇年代の高度経済成長を演出した人らしい。
池田勇人のブレーンというか、彼に影響を与えて「所得倍増論」を唱えさせた人らしい

高度経済成長をとげ、調子に乗りすぎてバブルがはじけ、グローバル経済を推進し、そしてそれもはじけた
今、「下村治」に、学ぶべきではないか?
彼は高度経済成長を成し遂げ、昭和元禄のバブルに浮かれていたときに、180度転換して「ゼロ成長論」と唱えたという

成長しつづける経済など無いのだ。
それは結局、格差を生み、グローバル化し、アメリカナイズするしかないのだ
 

そんなことを考えながら本棚をみていたら

こんな本が出ていた。
「やはり五木だ!」そこに気がついて…

(本人(入道)は、下山と下村を混同している(泣)

どうやら「しもやま」と読むのではなく「げざん」と読むらしい

「まぁ似たようなものだ。」と本をレジに持って行った。