31日の大晦日、ラジオでは
「市内有名蕎麦店では、持ち帰りを含めて7000食を準備した」と流れていた

その日の夕方、梅さんに三回だけ打って貰った。

だったん蕎麦である

某岩手大学のH教授の韃靼蕎麦粉である。
年末に出荷してきたのだが、宣伝不足で一つも動かない。
このままでは、正月休み明けも持つか?


「梅さん、韃靼蕎麦打たない。」

「んだな?風邪引くからな!」と言って梅さんは。いつも車の中に入れてある蕎麦打ち道具を出して打ち始めた

  

あっという間の蕎麦打ちである

蕎麦は「挽き立て・打ち立て・茹で立て」の三たてと言う

そして大晦日の夜は、何をさておいても

              

それにワイングラスについだ陸羽132号があれば…

しもた、陸羽は瓶の底に二合しか入っていない

しかたがない、八重桜の大吟醸で我慢するか?

こんな贅沢は、ない。

都会ではできない、池波正太郎も出来なかった三たてである。

 

韃靼蕎麦とは中央アジアのダッタン地方の蕎麦で、通常の蕎麦よりも100倍ルチンが多いと言う
ルチンが多いだけ苦みが多くダッタン地方では”にが蕎麦”という
食べてみて、苦みは、ほとんど感じられなかったが…

うめさんの蕎麦打ち教室を始めます
そのうちに案内を…