当店で田楽茶屋の商品を扱っている
田楽茶屋は、名物の「タマさん」の店だ。

「玉」という先生が居た。
「”たま”ですから猫好きです」という挨拶をしていたが…
田楽茶屋は、猫好きかどうかは知らないが、豆腐好きには堪えられない食堂である
豆腐料理のメニューがズラッと並んでいる。
一番高いのは二千円を超えているメニューもある

 

そんな話ではない。
田楽茶屋の商品は、木綿豆腐・岩豆腐・焼き豆腐・三角揚げ・手揚げと色々ある。
もともと山形村の出身のタマさんは、村で作っていた岩豆腐の作り方から豆腐屋を始めたという
(最初、小生も戸惑ったが…山形県の山形村ではない、岩手県の山形村である。
山形県に岩手村があるのかは知らない。今は合併して久慈市山形町に昇格(?)している)

この焼き豆腐が美味しい。
なんと言っても手焼きであると言うか、ガスのコンベアで焼き色を付けるのだが…
ボリュウム感といい、焼き加減といい絶品である
この焼き豆腐のファンが結構居る
焼き豆腐をどうするのだ!と若い人は聞くだろうが…「煮物」である。
冬の根菜、人参・大根・蓮根などと一緒に…
コレがあれば、酒がススム

 

今日も帰り際に魔子様が
「あれ〜”Kさん”今日来た?焼き豆腐、買いに来ないわね〜、どうしたのかしら?
明日しか無いわよ!料理するには…
年末には、いつも大量に買ってくれるのに…
明日、田楽茶屋には、いくつ注文しよう?困ったわね
Kさんが買いに来ても良いように、多めに注文しておくわ!」

老夫婦で暮らすKさんは、盆・正月は大量に料理を作って帰ってくる子ども達を待つ
今年は、帰ってこないのか?
それとも調子が悪いのか?

さまざまな事が思いを巡らす年の瀬です。