「”エチオピアの珈琲を置いて欲しい”というNPOの人が…」と言って魔子様が名刺をくれた
留守中に来たらしい。

珈琲は、地元の大矢珈琲の蒸し焙煎のもの、
そして、フェアートレードのネパリバザーロのネパール珈琲、
そして、ウィンドファームのブラジル珈琲を置いてある

それに追加で置いて、客が増えるなら良いが…
単に奪い合いになるなら…
などと考えていたが…

 

数日後、また電話が有った。
「近くまで来ているので会いたい」と
新聞の切り抜きぐらいしか仕事をしていないので、会った。
50過ぎだろうが、厚化粧のべらべらしゃべる女である

なんだか知らんが、こんなはなしの内容だった

某国の王朝の末裔の女性が東北復興の支援をしたいという
私が、盛岡に来て先に活動をして言る。珈琲を置いて売上を助成金に…
京都から東京へと活動をしてきて、,盛岡に拠点を…
ピアニストの演奏会や本を売って音楽家を支えている
ピアニストの○○の奥さんが岩手県出身なので、生まれがK市でM高校卒で…
代表の○○も、盛岡で何回か講演をして…反応が大変良くて…


もう頭の中は「だまされないぞ」のモードになっている。
口をつぐむと、これでもか?これでもか?と話を続けてくる
「その某国というのは、西日本なら話が分かるが…。北日本はモンゴル系統で…」というと
「いえ満州に広がる広大な国で紀元前○○年にあって、ツングース族ですから…」とすらすらと続ける

昔は歴史が得意だったが…そんな国はしらない、
しかしあの教師は、近隣諸国の歴史を教えなかったのかも?
近代史を「試験に出ないから」と言って教えないように…
しかしツングースとは、どんな動物なのか?
マングースの弟分なのか?

と余計な事を考えながら…

まだ今日会ったばかりで関係性が無いもので…
関係性が出来るまで復興支援を拒否するのですか
いえいえ、そういうわけではなくて…
NPOで復興支援だったら、SAVAIWATEというのが有りますから…
大きいところではなく、小さいところを応援したいので

たじたじとなり、病み上がりのかすれ声をだし、
とりあえず大病をしたばかりで、いまは何も考えられなくて
と変な逃げ方をしてしまった。

よく名刺を見たら駅前のマンションであろうか○○号室とあり
横浜の事務所も、マンションの一室のようである
インターネットでは、新手の宗教か?音楽家とのコラボの資金集めか?などと書いてあった
いよいよ都会では騒がれてきたので、岩手に進出か?