友人が入院をする。
まぁ不安だろうなぁ〜

まぁ入院のプロとして、不安を取り除いてやらないと…
しかし、ある寺の坊主が
「ひとりで入院の準備するの?」と馬鹿なことを聞いてきた
二人で仲良く入院の準備が出来るか?
と思うのだが…

大体が入院で用意するものは、暗記できている。
それに必要な物は、まとめておいてある
それを担いでナースセンターに行けば、良いだけになっている
忘れるのは。T字帯という「ふんどし」だ。
これは忘れても、売店で売っているから大丈夫。
T字帯は、手術の後に使うらしい。
看護婦に「おんなも使うのか?」と聞いたら、無言だった。
”どうやら使うらしい”

後は上履きだ。ついつい忘れる。
薄いスリッパは、ダメだ。
風呂上がりに…階段の上り下りに…
やはり底の厚いサンダルタイプが是非欲しい

以前は、お茶を飲むカップを用意しないといけなかったが…
いまは、必要ないらしいが…
しかし、気に入ったカップでコーヒーを呑みたいものだ
そうそう、飲み慣れたドリップ式のコーヒーは一式、必要だ
豆を毎日呑む分だけ挽いて、差し入れしてもらって、
熱々のお湯は、ガス湯沸かし器が通路の洗面所にあるから…

そうそう携帯電話は、禁止かと思ったら使えると言う
やはり、外界と繋がって無いと…不安だろう
おまけにパソコンもOKだ
インターネットも繋げるという。
ただ「あっちの方は見ないでくれ」と釘を刺された
助平に見られるのだろうか?
白内障の手術の時は、看護婦に
「眼科の手術なのに…パソコンなんか…」と白い目で睨まれたが…

管を刺されなければ、自由に歩き回れるが…
そうそう、外を歩くときは管を指したまま歩けない
引っ張って歩くあの…なんて言うか…あれが凸凹道では歩きづらい
売店では、煙草は売っていないから…たばこ屋に行くのに困った
できれば見舞いに来るという奴に、入院見舞いに煙草を…

そうそう同部屋の奴にお土産はいらない
以前は、一人一人挨拶してお土産をくばって回った物だが…
最初からカーテンを回して、挨拶もしないアベックが居る
「おいここはホテルじゃないぞ」
と言いたくなる
こういう奴は,最初から最後まで、口も聞かない
まぁ部屋の中を見渡して「よろしく」と言っていれば…
大体にして、メンバーがすぐ替わるのだ。
手術後は、別の部屋にうつされるのだ。
別の部屋というのは…霊安室というケースも…
いや心配しなくて良い、手術は成功する。しかし術後が問題だ

えっ手術しないの?
じゃ〜楽勝だ。
後は食べたいモノをサイドテーブルに入れといて…
食欲が進む鮭のふりかけとか、梅干しとか…
まぁ今は、いろいろな缶詰とか瓶詰めがあるから…
食事の時に、出して食べれば良い
減塩とかカロリー制限とか、色々とあるが…気にしない
ようするに楽しくないと体力が持たない

入院は楽しくしないと…