病院に行くのを忘れていた
耳鼻科である

三ヶ月前の予約だから、忘れるのも当然である
三ヶ月前のレストランの予約は忘れないが…

まして症状がない耳鼻科である。
どこかが痛いとかなら、気をつけるが…

視野が狭いと言う緑内障である。
以前から緑内障気味という診断を受けていたが…
眼圧も高くない。
若干、片方が網膜が薄くなっている部分があるという

たぶんこの緑内障が、ひどくなってくる時は、もう70も過ぎているのではないだろうか?
そうすると別の病気で危篤を迎えているかも知れない

そんなことを待合室で考えながら本を読んだ

むかし買った文庫本だ
どれぐらい昔かと裏表紙をめくったら、昭和末期の増刷で14刷だった。

う〜んおかしい。確か昭和50年半ばに読んだような気がするが…
しかし、初版の発行が昭和55年とある。
記憶違いか…

待ち時間の間にばらばらめくるように読む
読むと言うよりも、思い出しているという感覚である。

あれは、何処に書いてあったっけ?
この言い回しは…?
そうそう、こんな事が書いてあった。
 

懐かしいね。昔は食い意地がはっていた。
今は、意地汚い年寄りになりそうだ(?)