小豆を煮た、あんこを作るために。
小豆を500gと今帰仁の粉黒糖を500gだ

小豆の500gは、三合とちょっとである。
しかし粉黒糖は「何合?」と言われると…結構ある。
昔は、体積で注文していたが、今は重量の注文が多い

ときおり「三合って、何キロ?」と聞かれて往生する
米の三合と小豆の三合は、一緒だっけ?
10グラムぐらい違ったっけ?
ところがこれが、品種によっても違うから、たちが悪い
統一してくれんか?尺貫法に!
と思うのは、永六輔と小生ぐらいだろうか?

「豆は、一晩水に浸けて、うるかす。だから前の晩に水に浸けておく」
と言うのが一般常識として公務員試験に出ると聞いた
(ほんとうか?どうかは、知らない。)

しかし”小豆は、うるかさなくても良い”という
一体全体、ワシの承諾を得ないで、ダレが決めたのだ!(怒)

しかし、それは便利だ。(嬉)

小豆を、うるかさないで強火で煮た
湧いたら、弱火で小一時間と書いてある

小一時間煮た。
「指でつまむと壊れる程度に…」というが
まだ歯で噛んでも固い。
足で踏んづけても割れないだろう

しかたがないのでストーブの上でコトコト煮た

しかし、いくら何でも「小一時間煮たら、砂糖を少しづつ入れ…」と書いてあるので

ちょっと入れた。

小二時間たったが、まだ固い ちょと砂糖を足した
小三時間たったが、まだ固い すこし砂糖を足した
小四時間たったが、まだ固い 残りの砂糖を足した
小五時間たったが、まだ固い ボールにへばりついている砂糖を払った

「おい!この豆、古いのか?文句言ったろ!」と意気込むと

「小豆は、砂糖を入れたら、それ以上柔らかくならないわよ!」
と魔子様

一つお利口さんになった。(嬉泣)