暖かい朝が続く。
庭のカエデも葉っぱをすっかり落とし
枝先には水滴が

             

よく聞かれる

「どの品種が甘いですか?」
「甘いトマトの品種を教えてくれ」

トマトは水ストレスと言って、水をやらないで乾燥状態で育てるのが甘くなるコツだ
と言う
つまり、品種ではなく栽培技術なのである。
その水加減をみるのが、この枝先の水滴である。
葉っぱがしおれていても、朝
枝先に水滴が付いている状態なら、十分に水が足りている。
 そのようにカラカラにして育てると甘いトマトが出来る

しかし、そういう栽培をすると大きくならない
通常農家は水をやって太らして規格に合わせて出荷する
だから大きな水っぽいトマトが流通する。

フルーツトマトと言われる中型トマトが甘いのは、そういう栽培をしているからである
(フルーツトマトという品種は無い。中型トマトを栽培技術で甘くした物である。
甘くなくても中型であれば、フルーツトマトという人もいる)