白いご飯の上に乗っている「うさぎの糞」は「零余子」である。
「零余子」が、読めない人のために読み仮名を振るが

「むかご」である。

「むかご」がなんたるかをわからん人に教えるが…
「長芋の種」である。
(「長芋」と「山芋」は、違うらしい。)
岩手で栽培しているのは、粘りの少ない長芋である。

長芋は、この零余子を蒔いて長芋を育て、それをカットして翌年種芋にして栽培をする
つまり、零余子は種芋を作る種なのである。
 

この零余子を塩ゆでにして食べるとほくほくして美味しい。
まして零余子をご飯に混ぜて炊く「むかごごはん」は絶品である。
そんな零余子が、田中清憲から沢山でてきた。

今しか食べられない零余子を!