3.11以降かけない。と言うよりも書かない。
書いても続かない。
以前は、20分もあったら、一本かけた。善し悪しは別だ。


すこし、書く練習をしてみよう
そんなことを思ったのは「レターセット」を貰ったからである

ちょうど万年筆も買ったところだ!
ふと文房具屋に入って、あちこちを眺めていたら…万年筆売り場が目に入った。
「どうせ高いのだろう」と売り場の前の万年筆を取り上げたら…なんと”安い”
1050円である

中学校に入ったときだろうか?高校入学だろうか?
とりあえず学校に入ったときに買って貰ったのが時計と万年筆だった
時計は防水の時計で、その日の内に金魚鉢に突っ込んで水が入った
当時の時計は生活防水で、「水に入れてはダメ」と時計屋に怒られた

万年筆はパイロットかセーラーがほとんどで…。たぶんパイロットだと思ったが…
その時はインクがカートリッジになった所だったか?
たしか、それも…すぐペン先が割れた。筆圧が強すぎた。
それから何本か万年筆を買ったが…ほとんど壊れた。
そのうちにボールペンがでてきてので、万年筆はいらなくなった

むかし、銀座の伊東屋でレターセットを買った。
グレー地の便せんで封筒は裏に臙脂の裏紙が貼ってあった
それは、ちょうとワープロを習い立てのときで、一生懸命に「書いた」と言うよりも「打った」
しかし、手紙のやりとりをするような相手がいなかった。ダレも…
しかし、母に貰った文箱にレターセットを入れて、しっかりと準備をしていた

大体が筆無精である
それは悪筆に由来する。
自分で書いた字が読めない。

さきほどもメモ帳をみたら、何の意味か分からないので、破って捨てた
その前のメモは「s」か「5」か、分からん英数字が羅列してあった
すこし、落ち着いて書けばヘタだが読めるのだが…

三十半ばの有る時、字の上手い上司の友人の書道の先生に言われた。
「三十過ぎたら、もう字の上達は望めない」
それから諦めたが…

母は、書道の先生である。五十過ぎての手習いである