とうもろこしの季節である
こちらは7月中旬から出始める。

トウモロコシは、単価が安いので、産地形成をしないと金額にならない
岩手は北上の稲瀬と岩手町である
北上の稲瀬は、若干早くて7月中旬から7月いっぱいが旬である。
その後、岩手町と続く

以前、店と開店した当時は、玉蜀黍と枝豆というのは産直の商品だった。
「朝採りでないと」と言う固定観念が蔓延していた。
確かに当時のとうきびは、収穫して冷蔵しておかないと味が落ちた。
「収穫して6時間で糖度が半減する」と言われた物だ
今は、品種改良が進みに進んで、何時食べてもそんなに糖度が落ちることはない
 

農家が都会のお祭りに行った。
祭りの出店では、焼きとうもろこしが売っていた。
口にしたそのとうきみは、「馬歯種」だった。
馬歯種というはの、デントコーンとよく言われる飼料用の品種で
「馬の歯でたべる用のもの」という意味である
固くて甘くない。
それをテキ屋は、煮て醤油の味付けでこんがりと焼いて500円で売るのである
だいたいが原価は、ゼロに近い。

キミが出てきたので、本物の焼きとうもろこしをすることにした。
松園祭りでも炭火で焼いたキミを売る。

一本200円、破格の格安の値段だ!
その場で皮をむき、ガス火で焼く。ほんまもんの焼きとうもろこしである。
都会では食えない。