ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

都会では食えない

とうもろこしの季節である
こちらは7月中旬から出始める。

トウモロコシは、単価が安いので、産地形成をしないと金額にならない
岩手は北上の稲瀬と岩手町である
北上の稲瀬は、若干早くて7月中旬から7月いっぱいが旬である。
その後、岩手町と続く

以前、店と開店した当時は、玉蜀黍と枝豆というのは産直の商品だった。
「朝採りでないと」と言う固定観念が蔓延していた。
確かに当時のとうきびは、収穫して冷蔵しておかないと味が落ちた。
「収穫して6時間で糖度が半減する」と言われた物だ
今は、品種改良が進みに進んで、何時食べてもそんなに糖度が落ちることはない
 

農家が都会のお祭りに行った。
祭りの出店では、焼きとうもろこしが売っていた。
口にしたそのとうきみは、「馬歯種」だった。
馬歯種というはの、デントコーンとよく言われる飼料用の品種で
「馬の歯でたべる用のもの」という意味である
固くて甘くない。
それをテキ屋は、煮て醤油の味付けでこんがりと焼いて500円で売るのである
だいたいが原価は、ゼロに近い。

キミが出てきたので、本物の焼きとうもろこしをすることにした。
松園祭りでも炭火で焼いたキミを売る。

一本200円、破格の格安の値段だ!
その場で皮をむき、ガス火で焼く。ほんまもんの焼きとうもろこしである。
都会では食えない。

補充

とりあえず、喰うのに必死である。
これは生活費を稼ぐと言う喰うではなく、食物を胃の中に落とすのに必死である。
朝、なんとか胃袋に落ちる物を考えて作るが…
口の中に入れて2〜3口飲み込むと、胸が詰まってくる。
もうこれ以上入らない

確か、昨晩は… 冷やし茶碗蒸しと冷や奴と…寒天で固めたバジルソースを食べながら、陸羽132号をもっきりで三つやったのだが…
今朝は、入りそうで…入れてみたら入らない。
”うーん!どうしたらいいのだ”と考えながら食べかけのワンタンスープと、口を付けない卵蒸しを冷蔵庫にしまう。

これが毎朝である。
朝食は小生の担当だったが、余りにも量を作りすぎると言うので、首になった。
味噌汁にご飯に卵蒸し、昨晩のリメイク料理と賞味期限が切れた物をさっさと食べようと並べるだけなのだが…
小食の魔子様には、つらい量だったのかもしれない

そのおかげで自分の朝食づくりに、専念することができるのだが…
どうやら胃袋の大きさが前の晩の食べる量で一杯一杯になっているのかも知れない

体重がここ1週間68kgを割って67kgになった
以前は、4日で1kg痩せていたのだが、ここ一ヶ月は週に1kgぐらいになりここ一週間は変わらなかったのが、いkg減った
どうやらこの辺がインプットとアウトプットのイコール値らしい。

しかし、朝は味噌汁と卵蒸しに果汁、昼はポタージュスープ 夜は卵蒸しに豆腐にもっきりを三杯
コレしか食べていないのに体重が変わらないと言うことは、今まで如何に食べ過ぎていたか?
以前は、朝はご飯を二杯。昼はラーメンライス。夜はうどんでしめくくり40年。
100kg近くまで行くのもむべなるかな

身長が若い自分は181cmと言っていた。
しかし、縮んだ。どうやら今は178cmのようだ。
その身長からいえば67〜8kgというのは、健康体重なのだろう
動いた分だけ、補充すれば良いのだ
 最近、エネルギー不足で動かない
しかし、土手の草刈りをしないとみっともないことになるので、毎日1時間づつ草刈りをしている
それで少しは体重が減るだろう

その分、補充しなければ…、
「ラーメンライスが食べたい(泣)」

 

 

告知・田野畑山地酪農牛乳株式会社盛岡交流会のお知らせ

恒例の田野畑山地酪農牛乳株式会社。

盛岡交流会を下記要領で行います

日 時 :7月17日(日曜日)11時〜
     参加時間は自由です。遅れてきても、早く帰っても…

場 所 :ちいさな野菜畑ウッドデッキ
     店内のお客さんは騒々しいですが…

会 費 :500円
     

参加資格:山地等農牛乳を定期購入されている方
     ちいさな野菜畑で定期購入されている方
     一度でも購入された方
     購入を検討されている方
     呑んで仲間に入りたいと思っている方     

哲学寺子屋読了会のお知らせ

平成11年だろうか?哲学寺子屋を、専立寺の極悪和尚と始めた。

内山節の読書会である。もう2冊目が終わろうとしている

一冊目は「哲学の予感」という2000年〜20001年に信濃毎日の連載を本にした物である。

そして二冊目は「戦争という仕事」という、これも2004〜2005年の連載である。

新聞の連載であるから、一回が短い。

そして内山さんの筆力なのだろうか、一回一回が完結している。

これを月に一回開催して、二回分を読む。それが続いて10年以上になる。

始めたときは、まだ30代の後半だった。(たぶん…)

途中、9.11があり、リーマンショックがあり、3.11があった。

しかし、一つ一つの内容は、そんな変化を微塵も感じない。

常に通じる内容を、たんたんと綴っている。

その2冊目の「戦争という仕事」の読了を祝って、読了会を開催する

参加をしたことがない人でも、これから参加しようとする人も、お出でください

 

平成23年7月14日(木)午後6時半〜

会費:無料

飲物・食物:自分の分を少し余分めに持参

場所:盛岡の梁山泊、ライブハウス専立寺

  名須川町 電話622−1066

次回は、「清浄なる精神」を読みます。

もう歳かな

足をくじいた。
ねんざをした、何年ぶりだろう。捻挫なんて…

人と話をしていると、ついつい夢中になって話し込んでしまう
それが、5分程度なら良いのだが…
10分以上、一方的に思い込みで話を始めると、過呼吸になってしまう
過呼吸の反対は、過換気という症状もあるという
過呼吸は、空気を過剰に吸うことであるが、過換気は、過剰に空気を吐くという
過換気は酸素不足で苦しいらしい
過呼吸は酸素過多で、立ちくらみのような症状がでる

その時は、話し込んでいて相手が終わって立ち上がったときだった。
立ちくらみの症状で、危うく倒れかけた。
手はテーブルをつかんだが、足はそのまま降ろした。
どうやら足首が曲がって落ちていったらしい。

最近そんな症状が多い。
手は空中をつかみ、足は空中を泳ぎ、尻は地べたを匍う
つまり転倒である。
慌てて起き上がろうとするが、バランスがとれない。
ようやくそばの物にすがって、なんとか起きる。

手術後、数回有ったような気がする。
手術前は、年に一回ぐらいだったのだが…
酔っぱらったときに…


しかし、素面でも起きてくるようでは…
もう歳かな

梅雨の梅

梅の実を収穫した。

梅雨であるから、梅の実が雨のように実っていた。

昨年、バッサバッサと剪定をしてもらった。
今年は採れないだろうと思っていたら、思いの外実が付いていた
大体が貧乏性で、植えるのなら実のなる木を…と思って梅と柿を植えた
当然無農薬だが、柿は渋柿、沢庵の色づけ程度にしか役立っていない
梅は、南高梅だが、大体土に落ちてしまう。
今年は,早めに気がついた

早く取ろう、早く採ろう、と気ばかり競っているので、採ってしまった

  

さぁ〜これから何をつくろうか?

梅干しは和歌山から取り寄せているし…
梅酒は、呑まれるし…
梅酢は…
そうだなしょっぱい梅酢を作ってみよう

朝、8時に店を開けます

朝6時半に家を出ている。
別に家出をしたわけではないが…

8時に開店すると7時前に店に着かないと、店を開けることができない
盛岡は昨日、最低気温22℃であった。窓を開けて寝るとさわやかな風に包まれてぐっすりと寝た
ところが日中は最高気温33℃であった。
新メニュー「野菜畑の和風冷麺」が思いの外、注文があった。
ゆで卵以外、動物性のものを使っていない、さっぱり冷麺である。

やっぱり暑いと冷たい物がでる。
そして昼の時間が終わると、急に閑古鳥が鳴き出す

土日は午後2時から4時ぐらいまで。閑古鳥が鳴き放題である
平日は昼が過ぎると4時まで、ひとっこひとり見えない
仕方がないので、自分で泣くしかない。

それで日中は捨てて、朝早く勝負しようと言うことになった。
自分で決めただけであるが…
早朝に出かけるのは、気持ちが良い
眠くなければであるが…
朝7時前について、飯を炊く、味噌汁を暖める
朝定食を作るためである
(写真はイメージです。ビフテキは付いておりません)

「朝、しっかり食べて元気を出してがんばろう」
と言いながら、流動食の朝食を食べる毎日であった。

何日持つか?

二週間の入院治療が終わった。
たいした成果があったようには、思えない
2cmぐらいの食道が、縫い合わせた傷口が肉が、治り始めて盛り上がって1cmぐらいに狭まっているのである
ここの部分が通過障害をおこし、食べたものが胃袋まで落ちていかないのである。
胃カメラのモニターをみていると、なんだか白いふやけた塊が食道の回りは狭まっている場所に張り付いているのが見える
結局、狭い部分に滞って、水を含み、ふやけて張り付いて、塞いでいるようである
この食道が広ければ…落ちていくのだろうが…

食道の肉が盛り上がった手術痕をバルーンで広げると、血がにじんでくる
最初はにじむのだが…そのうちに流れてきて…次に滝のように流れる
そして止血

コレを二週間の間に4回、やっただろうか?
12mmを2回、最大の15mmを2回
結局、同じところが切れるから、かさぶたのようになって盛り上がってきた。

素人の素朴な疑問なのだが…
人間の身体は弾力性があるから、いくら広げてもすぐ戻るし、かえって柔軟性がつくんじゃないか?
若い女性の乳房は、弾力そのものである。
還暦を過ぎたとはいえ、若い女性には負けるが弾力はなんとかある。
だからバルーンを、いくらやっても効果は…と思うのだが
医者は「ある。そのうちに急に治る」と言う

入院する前は、バルーンやって一週間から10日しかもたなかった。
水も流動食も入らない状態が、続いた
今のところ、なんとか工夫をすれば物が入っていく。
さて、何日持つか?

みじんぎり

朝飯をつくる。
できたてを頬張る。
それが、いけないのだ。

一気に喉に放り込む物だから、飲み下すことが出来ない。
昨日も…今日も…
朝、一口食べて、後が入っていかない、と言うより飲み込むための努力で時間が過ぎてしまう
ゆっくりと…ゆっくりと…嘗めるように…少しづつ…すこしづつ…
口の中に流し込めばいいのだが…

朝、6時半に朝食の席についても…結局食べられなくて、席を立ち残り物を片付けるのは、いつも8時近い。
あの病院の食事は、15分ぐらいかかって食べることが出来たのに…
今となっては、懐かしいメニューである

 

今朝は、寒天が失敗した。
昨晩、鶏ガラのスープに、もートンのベーコンを散らして、塩胡椒で味を付け寒天で固めた。
次回は野菜のみじん切りを混ぜ込んで…
これならすいすい入るな!

と思って口に放り込んだら、大きめの寒天だった。
それがつかえた。

やはり寒天も、みじん切りにしなければ…

ひさしぶりの

ひさしぶりに、グラスを傾けた

6月20日に隔離されたから…それ以来である。

肝臓もすっかりと洗われて、活きの良い薄桃色になっていることだろう

 

最初は、渋めの赤ワインを一杯

次に常温のさけを一杯

これは、先日金沢の友人が持参してくれた物だ

”「常きげん」という酒だ”と友人は言っていたが…

(こんなネーミングのセンスが岩手には、無いなぁ〜)

この酒は、うまい。常温で呑んでいて後からふくいくとした味が…

じわりじわり持ち上がってくる

ふと考えると…(考えなくても良いが…)

いつの間にか、二杯が三杯、そして四杯目をグラスにつごうとしている

夕飯に、袋に入った絹ごしの豆腐、

こちらで言う「栄養豆腐」

そして南瓜と人参のスープを…

 

食道は、いぜんより通るような気がする

そして酒も、通りが良くなったような…

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