「どうなっているんだ」
「なにしてる」
「近況をれんらくせよ」

さまざまメール、コメントが来る。

3.11以降、すこし鬱状態である。

別にウツウツしてるわけではないが…
なんとなく、なんとなくである
繊細な感覚を持っているわけではないが…
しかし、想像を絶する天災は…
立ち向かう気力を失わせる
「なるようにしか、ならないのだ」
と言う良い意味での開き直りを持つことなのだが…

もう一つ、手術後の経過が良くない
食べ物が通っていかないのである。
一日250gづつ痩せていく。4日で1kgだ。

この分で行くと1年経過すると体重がゼロになる
と思ったら3ヶ月後73kgで止まった。
ところがそれからまた下がりはじめ
70kgを割った。

所詮体重の増減は、インプットとアウトプットの差である
食べる量がインプットされなければ、出るだけ
体重が下がるのは当たり前である

朝4時に起きて、資料を読みながら、インターネットを眺め
朝食を作る。
卵蒸しやスープや、お粥など流動食である。
(家族用には、別に作る。別に作らされているわけではない!)
ところが朝食の準備が出来た瞬間

「はいらない」という感覚が湧いてくる

そこから悪戦苦闘である
何とか入れよう。何とか入らないか?どうしたら入るか?
6時半の民放のニュースを見。7時のNHKのニュースを見、身体を動かし、花に水をやり
なんとか入れようというするが、
入らないまま出勤時間になる

こういう状態が数ヶ月続いている
朝の貴重な時間に…

医者に行った。
「バルーン拡張だね」と言う
ようするに食道が術痕が、固まって狭くしている
「食道術痕狭窄症」というらしいが簡単にいえば、「詰まっている」のである
そこを風船で広げてやるということらしい

一ヶ月で3回ほどやった。広げても戻るのである。
「バイアスピリンを呑んでるからね」と内視鏡の医者は言う
心臓の関係で血液サラサラの薬を飲んでいる
無理して広げると血が出る。血が止まらないのである。
そこで、24時間点滴をしながら出血をコントロールしながら
「無理して食道を広げよう」と言う技である

そんな手術を受けに20日から再び入院をする。
一人の医者は、「それでも3ヶ月したら戻るかも知れない」といい
有る医者は「治るよ治る、広げて十分に食べ物が通るようになる」と言う

とりあえず、やってみるか?