ちいさな野菜畑

ちいさな野菜畑ブログ

メタボ解消

食道を切除して、胃袋と咽頭を縫い合わせた傷跡が狭くなっているのだろう

それを、風船で広げて一週間。もうやや狭くなってきたようだ。以前の状態になってきたようだ

大体が人間の身体は、柔らかく柔軟にできている。風船で広げたからと言ってそのままになっているはずは無いとと思ったが…

しかし、一週間しか持たないとは…

この風船による拡張作業は、一応手術らしい。手術の同意書を取られている。

傷跡を風船で膨らますと、傷口から出血して止まらなかったり、傷口が破れて内臓に漏れたり…「そんなときは、ご免」と言う同意書だ

それは良いのだが…

たかが10分もかからないのに…胃カメラを入れて風船を膨らますのに…12万ほどかかる

そして3割負担だから、一回で4万円の出費だ。

年間五〇週だとすると、二〇〇万ほどの現金が飛ぶ

ふーん、早く治さないと…

風船を加えて、自分で治してみようか?

しかし、どうやって風船に空気を入れようか?

自転車の空気入れでも…

今朝もジュースと味噌汁ぐらいしか、胃袋に入っていかない。

さて、どうしたらいい物か?

しかし、体重が72kgまで下がったのに、食べられるようになって一挙に76kgまで戻った

ウエストも84cmのジーンズを買ったが、すこしきつくなってきた。

せっかくメタボを解消出来たのに…

起きられない

朝起きられない。目覚めて朝食を作るのが精一杯である

というのは、夜に面白すぎる番組が多い。

テレビではない。ユーチューブやニコニコ。ustream等々の動画である

マスコミが機能しないから、動画を見るハメになるのだが…

http://www.ustream.tv/recorded/14906087

これは永久保存版の動画ではないか?

しかし、これも、今朝の新聞には一行も載っていない。

いかにマスコミにだまされていたのか?

だから夜の動画は、やめられない。おかげで酒もすすむ

風船で広げて貰おう

傷口を風船で広げてから、楽になった
食事が、なんとか通るのである。
ついでにお酒も飲んでみたが…
お酒も、すいすい通るのである。

昨日はワインを三杯もやっつけてしまった。
さすがに水割りは呑めなかったが…
(眠くなって寝てしまったため!)

ひさしぶりにお粥を土鍋で炊いて食べることが出来た
今朝は、雑炊気味に少し固めで、100gのご飯を食べられた。
野菜も…肉も…よく噛んで喉に放り込めば、少量だが何とか食べることが出来る

「やったー」と言う感じだ。
しかし、朝起きて

珈琲を50cc
栄養剤を100cc
スープを150cc
ジュースを、150cc
その他(卵蒸しの水分 ご飯の水分等々)200cc 

水分を500cc余り取れば、おなか一杯になってしまう
胃袋が小さくなった

すこし胃袋を風船で広げて貰おう

シンプル卵蒸し

一時、「茶碗蒸し」に凝っていた。
なぜだろう、作らなくなったのは…

喉が詰まって流動食しか入らなくなってから、また再開した
しかし、「茶碗蒸し」という代物ではないと思っていたところに
フードジャーナリストという平松洋子が「シンプル卵蒸し」と言っていた
そうだ「卵蒸し」である。
彼女は

「ふるふるの卵の優しい味わいを静かに舌の上にのせると、
不思議なことに胸のうちが、じわーっと、からだじゅうにしみ渡り、
そのぬくもりは、あたかも慈母のごとし。
こういう料理こそ、からだが疲れない料理と呼びたい」

彼女のレシピは、出汁と酒、醤油、塩、それにゴマ油を加えるという
 

「ゴマ油!」これがポイントだな!

それから毎日、毎朝、作り続けている
分量を変えながら、どれがベストの卵蒸しか?
そして一個余分に作ったのは、夜の酒の肴である。
 

     

治って無いじゃないの

「ダイエットなど、アウトプットとインプットの差だ。食べなければ痩せる」
といつも思っていたし、誰それとなく、言ってきた

しかし現実問題、痩せるのは難しい。
何回ダイエットに挑戦してきたことか?

せっかく朝飯・昼飯と500kcalに押さえて、夜は大酒呑んでラーメンを食べる
朝は、押さえても…昼間にラーメンライスを大盛!(どっちも大盛)
朝・昼・夜と押さえても、夜食でたぬきうどんライスを食べる
なんと言っても炭水化物が多いのだ。炭水化物は美味しすぎる
満腹感に幸福感が重なるのだろうと思うのだが…

それが苦しまずに無理なくダイエット出来るのだから、近頃は日々楽しい。
4日で1kgづつ痩せていく
76kgぐらいの時点で、少し躊躇した
現在、73kg。大分躊躇している
「72.4」「73.6」「73.1」 と73kgぐらいを行ったり来たりこの辺で落ち着くか?
とウエスト84cmのジーパンも買ったし…

しかし、この脱力感、腹から力が…あるけばふらふらと…
 食い物をしっかりと食わないと不健康に痩せてはいけない

という訳で定期検診で医者に言った
「やはり食べられない」
医者は、どうやらすぐ分かったようだ
「手術の傷跡が固くなっているからだろう。
風船を膨らまして広げれば…すぐ胃カメラ!」と看護婦に告げた

またも内視鏡室へ
人生も終盤になって、カメラを口から入れられ、ケツから入れられ。
おまけに股からカテーテルまで入れられて…
レントゲンに始まり、CTから.MRIまで…
身体の中から外から、もうありとあらゆるところが裸にされた気分である
「もう隠すところは無い。清廉潔白!」
そんな感じ!

内視鏡の医者は、ひげ面の若い医者だった
「もし狭くなっていたら、手術した部分で風船を広げますから…
その場合、その部分が裂けて血が出たり…破けて漏れたり…色々とありますが
手術しますか?食べられないよりましだと思うが…」

迫力におもわず、うなずいてしまった

サインをさせられてベッドに横たわると同時に喉の奥にスプレー
麻酔だという。
口に赤ちゃんのおしゃぶりのような物をくわえさせられて、あっという間に長い胃カメラがグイグイと…
涙とよだれと鼻水が…
”苦しい”と思うまもなく医者は
「風船!膨らまします。始まるときは言いますから…」と言って
カメラがどんどん胃の中から腸の入り口へ…
この前みた大腸の中と一緒だ。大腸の方が大きかったような…
入り口も出口も、似たようなものだ!と思うまもなく
「始めます、3で1分。次に5で2分。まだ余裕があるな8で2分。今日はこれで終わり」
食道を取ってしまったのだから、胃か?なんだか圧迫感がしたと思ったが…
「すこし出血しましたが、止血剤を大量に振りかけておきましたから…、気分が悪かったらすぐ病院に来て…」
待合室で精算を待っていると医者が出てきて
「食べ方工夫してよ。食べ方!」という

しかし、弾力性のある人間の身体に風船を膨らましたからと言って、そのまま広がっているのか?

その夜、食べられそうだ。と喜び勇んで酒を…つまみを…飯を…
一挙に放り込んだら

「詰まった」

魔子様は「なんだ!治って無いじゃないの…」

食べられない

いよいよ体重が、手術前より20kgも減った。
昨晩、計量したら72.4kgだった。手術前は、93kgほどしかなかったのに…
しかし、ダイエットにもってこいである。”食道癌”は…。多くの人に勧めたい
今まで、「計るだけダイエット」「痩せたいなら食べなさい」「デブは醜い」「大きければ良いのか」等々、様々なダイエットに挑戦してきたが…
こんなに効果があるダイエットは無かった。

しかし、手術直後は、こんなんでは無かった。
少量とは言え、毎日少しづつ食べることが出来た
ところがここ二〜三週間前から、食道がふさがったようにピタァッと食べ物のみならず飲物も入らないのである
その期間が二日続いたり、一日半続いたり、不定期なのだが
その時は、水を飲んでもゼリーを呑んでも、まして酒をおちょこ一杯呑んでも、呑んだ以上に吐き出すのである。
吐き出したのは呑んだものであるが、それ以上に出てくるのは胃液ではない。
どうやら唾液のような気がする泡状の物である
何も入らないが、水分だけは取りたいので、口をゆすぐ少し喉に注ぎ込む、しかし、それも吐き出す。
それがしかし、さかのぼって出てくるから、一日吐き通しである。

椅子に座っていても…本を読んででも…、人と話をしていても…作業をしていても…運転していても…
しょっちゅう、トイレや流しに駆け込まないと行けない

そしてある時「ポカァッ」と食道が開くのである。天の岩戸が開くように…
それは突然で、音は出ない
感覚として「アッ!開いた」と分かるのである

慌ててその辺にある流動食を詰め込む
いつも手元に置いてあるのはチューブで呑むゼリー状の「一日で採れるビタミン」「ビタミンC」「朝バナナ」「エネルギー補給」
そして高カロリーの「割れせんべい」を粉にして食べ、「いろはす」「岩手山の水」で流し込む

ようするに、そんなもんである。あっという間に半日程度で、胃袋が一杯になる
「一杯になった感じが、ある程度するなぁ〜」と感じたときがアウト。
それ以降一切、喉を通らない

多分一日絶食状態の時は、0キロカロリー。
食べ物が入ったときは、1000キロカロリー
ならせば500キロかロリー/日ぐらいしか腹に入っていかない!

計算してみたら一日250gづつ、体重が落ちている。4日で1kgである。
こういう落ち方は、急激なのか?緩慢なのか?

学生時代は、素麺を食べながらラグビーをしていた
インスタントラーメンは,高価な食べ物だった
電気ポットで素麺を茹で、醤油をぶっかけて食べたものだ

おかげで181cm70kg。そんな身体に近づいた

週末の過ごし方

5月14日15日の週末は、イベントだらけである
岩手もようやく春本番となり、穏やかな春の日だまりに”外に出かけよう”と言う気になるのだろう
天気もまずまずだから、スニーカーを履いて出かけよう

まず14日土曜日の午前中は「モリブロ」である。
モリブロのなんたるかを知らない。しかし、とりあえず動いてみよう

              

盛岡の市内で30カ所で様々なイベントを開催しているようだが…
冷やかしながら、あちこちを覗いてみようと思っている。

昼飯は「八百よろず屋 ちいさな野菜畑」で旬の山菜天ぷら定食をたらふく食べて、
厨川の東北農研センターへ向かおう

なんと黄色が一杯

岩手山を背景に、黄色を堪能してから、
また桜山に戻る。

夕方。公会堂では
アン・サリーのコンサートが…

終わったら桜山の…
みかんやで…Massで…SUNで…
呑んだくれて飯を食い、そのままなりゆきで…

 

15日は、すがすがしく…県立美術館へ

         

少しだけ良い気分で…また桜山にもどろう
芳本酒店で缶ビールを片手に、七頭舞で溢れる桜山に…

しまった手鏡を忘れた!

別に芸術に目覚めた訳ではないが‥
県立美術館に行った。
美術館は、しょっちゅうそばを通っている。
中へ入ったのは初めてである

無駄な空間がたっぷりと取ってある建物である
まぁこれが狭い合理的な空間だったら、
せせ細かくてゆったりと芸術を楽しむ(?)味わう(?)と言う雰囲気にはならないだろう

今日は下見である。
15日のチャリティコンサートの下見である。
「りんご畑deコンサート」が、震災で延期したので、替わりに美術館でチャリティコンサートをやろうということである
小生は、知らない間に受け付け担当にされていたが、多分募金箱のボディガードではないか?と思っている
だいたい声も出ない、歩けば息切れがする。以前なら体格から人を圧倒したが‥
今では、キリギリスが酒を呑んでふらふら歩いているようなもんだ

しかし、今の美術というのはすごいものだ
素材から題材から、なにがなんだかわからんもんが、一杯置いてある

しまった手鏡を忘れた!

唖然!

久慈市山形町の北風土の社長が、定期配達にきた

5月は例年、小中学校の宿泊研修で忙しいのですよ。10件前後が来るのですが‥
今年は、被災にあった宮城県の中学校と‥関東の中学校が中止になりました。
関東の中学校は、先生方も、子ども達も、みんな楽しみにしているのですが‥
PTAが「福島をまたいで子ども達を連れて良いのか?」と抗議がきて
西日本に行くことになったらしい

唖然!

 

 

津波もいいことするもんだ

日本兵のことを書いたら、日本兵がきた。

「久しぶりです」と言いながら。格好は作業ズボンと作業用のワイシャツだった。
「なんだ、いつもそんな格好か?どうした今日は?」
「休みなもんで‥。友人の所へ一泊して‥そうそう夜中に腹が減ったので、みかんやへ行ったら、休みでした」
「あそこは、祝日休みなんだよ」
すりこぎをポストに突っ込んでおきましたので、みかんさんによろしく伝えてください」
いぜん「欲しがっていた」と伝えると、律儀に覚えていた日本兵であった。

その日本兵が

「ゴールディンウィークは、見学の車が多くて‥」と言いながら
「釣りの人も多いのですよ」という
津波で海底も荒れた海で魚が釣れるのだろうか?と思ったら
「安家川だ」という。

安家川は、昔渓流釣りで有名だったが、河口に水門が出来て、魅力が無くなったらしい
「いぇね〜、じぶんちの前でこったな大きな”ごがぁすます(五月鱒=サクラマス)”が採れるんだ」
と両手を広げて金蔵さんは嬉しそうに教えてくれた、らしい

津波で河口の水門が跡形もなく壊され。申し訳程度に作った魚道も、今は全部が魚道となって
サクラマスがどんどん上がってくる。
金蔵さんは、「この分では、これから鮎も‥ウナギも‥」とほくそ笑んでいるらしい。

津波も、少しはいいことするもんだ。

月別アーカイブ : 2011年5月

1 / 212