土鍋で玄米を1合だけ炊いてみた
湯豆腐用のちいさな土鍋である。

池波正太郎が、小説の中で「小鍋たて」と言い、
ちいさな土鍋に、さまざま魚介類や豆腐を入れて煮て肴として食べるのをまねて買った物である
このところ湯豆腐にちょうど良いので、最近は湯豆腐にしか利用していない
深さといい、大きさと良い、豆腐半丁を湯豆腐にしてゆっくりと2合やるのがちょうどいいのだ。(手術の前は…)

いつもは玄米を3合、南部鉄器の羽釜で炊く。
ふたの重しが鉄で、重さがちょうどいいと思っているからである
ところがそれで炊くと量ができる。

今、術後の食事を様々な人に聞いてみたら、おかゆで一食あたり100gだという
白米1合は、生米で150gである。これを炊飯すると300gとなる。
ところが玄米で二度炊きすると、はかってみたら600gとなった。
二度炊きするから水分を多く含むので、倍になるのだろうが…

しかし、これをおかゆにすると…また倍になるから…
つまり二度だきした玄米50gで、100gのおかゆができるらしい
(下の土鍋で炊いた玄米は、10食分です。トホホ)

50gの玄米おかゆと言うのは、つまり小鳥のえさだ

しかし、この程度にしておかないと、胃袋の用が足さない。
つまり消化仕切れないで、あふれてくるのである。

一体全体、いつになったら食事らしい食事がとれる物か?
腹一杯「食べて」「呑んで」、と言う生活が、したいものだ。