よしと君が、息子を連れて配達にきた
岩手町一方井の菊池牧場の菊池淑人君である。

「こんなん雪、初めてだぁ〜」
「クリスマスの雪で、ミルカーの電源が落ち、一日分の生乳をパーにした。」
と言う
そうかぁ〜農業生産は電気とは無関係だと思っていたが…
生乳をストックしておく、冷蔵装置が動かなくなるんだぁ〜

 

菊池牧場は、岩手町の山奥にある。
なんといっても広大な120町歩の面積で山地酪農をやっている

120町歩というのは、都会の兎小屋に住んでいる人には想像もつかないだろう
120町歩というのは、119町歩より1町歩、多いだけだ。
121町歩よりも1町分も、少ない。
 よく東京ドーム何個分という人がいるが…
東京ドームが、どれだけの広さかわからんので、意味がない
調べてみたら東京ドームは、5町歩らしい。
だから東京ドーム24個分の牧場である、

つまり、兎小屋が一杯建てることが出来る。一杯だ!
おっぱいではない。
そこで、牛のおっぱいを絞っているのだ。
う〜ん、触りごたえがある!

そんな話ではない。
その牧場で10数年前「大地のコンサート」というコンサートをやったことがある
須貝智朗という農民歌手を呼んで…

もう昔の話だ。なつかしい。まだ入道が、若かった頃である。
どれぐらい若かったか?と言うと、
毛髪を一生懸命なでつけていた頃である
毎日、シャンプーで洗うほどだったが…
今は、ざんぶりと頭から洗面器のお湯をかければ、それで良い(笑)
 

その時の幼稚園児が、もう高校を卒業だという
とりあえず林業を勉強するという長男
牧場を継ごうか?という次男
兄たちの後を追って山形の高校に行こうという三男
そして中学生の四男

男の子4人、広い面積の牧場、
そこにはゲストハウスという名の某政治家の別荘がある

よしと君は、ドイツで無添加のソーセージを習ってきた
息子にもチーズやハム・ソーセージなどの畜産加工をやらして…
牛に羊に山羊に犬(?)牧場や畜産加工・農産加工、農家民宿…

これだけあれば、なんでも出来そうだ。
どんどん夢が膨らむ。
牛のおっぱいも膨らんで欲しい
若い女性の胸も…