年始の挨拶に来る人が多い。
BOCOの高橋シェフがきた

「おめでとうございます。米ぬかが欲しいのですが…」
「ぬか漬けでもやるの?」
「いや米ぬかに肉を入れると柔らかくなるので…」
BOCO弁当

BOCOの高橋シェフは、盛岡の大手ホテルのシェフをしていたが独立し、洋風弁当屋をやっている。
(BOCOは、フランス語で森と丘「盛岡」の頭文字からとった名前だという)
彼から色々と料理のアドバイスを貰っているが、彼も当店に冷凍の加工品を手づくりで作って出している(ギョウジャニンニク入り餃子、シュウマイ等々)

「年末、おせちを出した?シェフの所なら、グルポンみたいなことは無いだろうと思うけど…」と聞くと
「お得意さんから頼まれたのはあるが…、煮物でも良く煮含めれば3日もつけど…。大晦日に作ったモノは、1月2日までは大丈夫だけど、3日が心配だ。」
「今の若人は、味覚が…。味や臭いが悪くなっているのもわからず食べてしまう。なにかあったら大変だ。おせちはやりたくない」

  

なるほど、「賞味期限がきたから」と捨てる人が多いから、それは言えているかも知れない
「表示・表示」と言って、結局自分で判断することが出来なくなった消費者。
賞味期限を長くしようと、なんでも保存料を使うメーカー。
生産と消費が離れたせいだろうか?

となりのおばさんから貰ったものを
「これ、いつまで食べられる?」とは聞かないだろう