元朝参りから戻って、本を読んでいると
机の上の携帯が鳴った
「松園新聞」である

「おめでとうございます」と電話に出ると
「おめでとうでは無いのですが…」と口ごもる

事故か?
お年玉が不足だったのか?
なにか不幸でも有ったのか?
白組が負けたのか?
財布でも落としたのか?
おみくじが「凶」を引いてしまった!
酒瓶を割ってしまったのか?

様々なことが一瞬のうちに脳裏をよぎった

「お店が、大変なことに…木が倒れて…
通りかかって、ひょいとのぞき込んだら…
テラスが大分ひどくて…」

一瞬、そういえば倒れそうな木があったが…
アレが倒れてきたのか?
しかし、アレは階段の脇だから…
テラスまでは…

とりあえず車で出かけた
幹線道路に雪はない、溶けた雪が水になって流れている
店に近づくと…店に入れない
除雪の雪が、こんもりと1mぐらいの壁になっている。
ひょいと覗くと駐車場に3〜4本、木が倒れている
エッ!

道路脇に停めると邪魔になるから、上から降りようか?
上の道路も固い壁が1mはある
小鹿牧場の展望台の入り口に停めて、道を横切り雪を乗り越え、店が見える所に立つと

    

  

  

おい!一体全体!どうすんだ!